今日のボク
夏休みの自由研究ということで、工作というか実験ものをやってみました。
ペットボトルと醤油入れをつかった不沈子をつくるというものです。
お弁当に使うような醤油入れ(魚の形をしたあれ)におもりのネジをねじ込んで、水を入れる穴をあけて、しっぽが少し出るくらいまで水を入れます。
それを水を満たしたペットボトルの中に入れて、密閉してペットボトルをぎゅっと押さえると、醤油入れが沈み、ペットボトルを押さえていた力を抜くと浮かび上がる、というものです。
醤油入れに入れる水と空気のバランスで、沈みやすさがかわります。水を入れすぎると沈んだままだし、空気を入れすぎると浮力が大きすぎて沈みません。
1.5リットルのペットボトルと500mlのペットボトルで作ってみました。割と簡単で面白いですね。
ペットボトルと醤油入れをつかった不沈子をつくるというものです。
お弁当に使うような醤油入れ(魚の形をしたあれ)におもりのネジをねじ込んで、水を入れる穴をあけて、しっぽが少し出るくらいまで水を入れます。
それを水を満たしたペットボトルの中に入れて、密閉してペットボトルをぎゅっと押さえると、醤油入れが沈み、ペットボトルを押さえていた力を抜くと浮かび上がる、というものです。
醤油入れに入れる水と空気のバランスで、沈みやすさがかわります。水を入れすぎると沈んだままだし、空気を入れすぎると浮力が大きすぎて沈みません。
1.5リットルのペットボトルと500mlのペットボトルで作ってみました。割と簡単で面白いですね。
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