Mac miniでmodular-xorg (4.0_STABLE) 画面暗転ハングアップ編
Mac miniでXといえば、Xを終了すると暗転後にハングアップするという事象が知られています。
ハングアップすると画面の暗転に加え、キーボードも効かず、リモートからのログインもできません。
やむなく電源ボタン長押しによる強制終了するしかなく、起動後はほぼ間違いなくfsckが走ります。このfsckが非常に時間もかかりますし、ファイルシステムの整合性がとれなくなるのは気分が悪いものです。
対策というほどではないですが、shutdown -r nowやrebootを使えばハングアップすることはなくOSが終了し、再起動後のfsckを拝むことはなくなるようです。
ハングアップすると画面の暗転に加え、キーボードも効かず、リモートからのログインもできません。
やむなく電源ボタン長押しによる強制終了するしかなく、起動後はほぼ間違いなくfsckが走ります。このfsckが非常に時間もかかりますし、ファイルシステムの整合性がとれなくなるのは気分が悪いものです。
対策というほどではないですが、shutdown -r nowやrebootを使えばハングアップすることはなくOSが終了し、再起動後のfsckを拝むことはなくなるようです。
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