今日は体操なので半ズボンと半そでを持って行きました。
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2007年5月の日記
13日目でタイマーのベンチマークと性能向上
昨日のタイマーに対する修正をベンチマークで測定し、さらにFIFOバッファを工夫して性能を向上させる修正を加えました。
線形リストや番兵のアルゴリズムを入れています。
qemuで実行していると確かに性能にばらつきが出ますが、それなりに性能への向上が確認できました。やはりFIFOバッファの統合が一番効果が高いですね。
やっぱり線形リストや番兵を使ったコードの方が洗練されていていいですね。
明日は画面の解像度を上げたりウィンドウを動かしたりと見た目での変化が大きいので楽しそうです。
線形リストや番兵のアルゴリズムを入れています。
qemuで実行していると確かに性能にばらつきが出ますが、それなりに性能への向上が確認できました。やはりFIFOバッファの統合が一番効果が高いですね。
やっぱり線形リストや番兵を使ったコードの方が洗練されていていいですね。
明日は画面の解像度を上げたりウィンドウを動かしたりと見た目での変化が大きいので楽しそうです。
やっと12日目まできました
本文を読んで、動かしてみて、の繰り返しです。
前haribXXxとの差分を見るのに、これまではdiredのdiffを使っていてそれなりに重宝していたんですが、もう少し見やすい形式にしたいと思って探してみるとediffというのがありました。
かなり便利ですね。
そのまま使っていると小さなWindowが出てきてフォーカスが外れたりして使いづらかったので、.emacsに次の設定をしました。
あ、そうそうなぜかterm/bobcatが使えなくてC-hでヘルプが表示されてしまってちょっぴり悲しい。
前haribXXxとの差分を見るのに、これまではdiredのdiffを使っていてそれなりに重宝していたんですが、もう少し見やすい形式にしたいと思って探してみるとediffというのがありました。
かなり便利ですね。
そのまま使っていると小さなWindowが出てきてフォーカスが外れたりして使いづらかったので、.emacsに次の設定をしました。
(setq ediff-window-setup-function 'ediff-setup-windows-plain)今日のediffの使いっぷりは次のような感じです。
- M-x ediff-directoriesして二つのディレクトリを指定するとSession Group (一覧) が表示される
- =hでマークをつけてxで差分があるソースだけに絞り込む
- p, nでSessionを選択する
- Enterで選択したSessionの比較画面を表示させる
- p, nで差分がある部分を移動して差分の中身を確認する
- そのファイルの差分を全部見終わったらMでSession Groupのバッファに戻る
あ、そうそうなぜかterm/bobcatが使えなくてC-hでヘルプが表示されてしまってちょっぴり悲しい。