typeコマンドを作ったり、それをFAT対応させたりしました。
そのあとhltアプリケーションを作りました。ファイルをメモリにロードして、セグメントに割り当てて、FAR JUMPする、といった感じですね。
hlt.hrbはORG 0を想定しているけれど、実際には別のメモリ空間にロードされているのでJMPなどのアドレス指定をしているものは動かないかと思っていたのだけれど、ちゃんと動くってのがセグメントのありがたさってことか。
はじめて読む486を本棚から引っ張りだしてきた。
あとあれか、FreeBSDカーネル入門だ。
そのあとhltアプリケーションを作りました。ファイルをメモリにロードして、セグメントに割り当てて、FAR JUMPする、といった感じですね。
hlt.hrbはORG 0を想定しているけれど、実際には別のメモリ空間にロードされているのでJMPなどのアドレス指定をしているものは動かないかと思っていたのだけれど、ちゃんと動くってのがセグメントのありがたさってことか。
はじめて読む486を本棚から引っ張りだしてきた。
あとあれか、FreeBSDカーネル入門だ。