Stage7

ステージ概要

最初のダッシュのところで食らわなければ、ノーダメージも可能な面。ボスも強いがはめが効くのでそれほど苦労はしないと思う。

7-1 廊下

とにかく最初にダッシュする。ダッシュは一番下のラインをダッシュする。ダッシュが遅れるとドラム缶に当たってしまうので注意する。ここの忍者は手が早く、ちょっとでも近づくと掌ていを食らってしまう。正面に忍者がきたらダッシュジャンプアタックで転ばしながら進もう。

感じとしては、二回目のダッシュのところでジャンプアタックをすればちょうど倒すことができるだろう。廊下の突き当たりまでスクロールさせると忍者は消えてしまうのでさっさとこの部分は抜けてしまうのが得策だ。

つきあたりに来るとウーキーとエディ地帯になる。この地帯も先に進むとどんどん敵が出てくるのであまりスクロールを先に進めないようにしたいところだ。

ウーキーの集団は適当にはめてしまえば問題がない。ただし、あまりにジェネティーに近いところではめてしまうと、はめがずれたときにすかさず攻撃を食らってしまうので、四発入れて倒してしまい、体勢を整えながら戦おう。

次のドアの前に進むとエディが出てくるので、四発入れて倒してしまうパターンを繰り返して一気に倒そう。ここも、無理にパンチはめしないほうがよい。

エディーのグループを倒すと、エディとウーキーが一匹づつ上下のドアから出てくる。ウーキーが近くによってくるまでエディーをはめつづける。ウーキーがよってきたらエディを四発入れて倒してしまい、ウーキーの攻撃に対して体勢を整えるのがよい。

次のドアの前に進むと、拳銃やマシンガンやランチャー野郎の地帯になるが、画面左上隅に入ってしまい、左を向いてパンチ連打していればまったく食らわずに倒すことができる。ランチャー野郎は、しつこく残っていることがあるので気をつけること。

次に進むと突当たりのドアのところになる。ここも、左上隅のドアの前にはいってしまい、左を向いてパンチ連打をしていれば、かなり安全である。たまにマーディアのゲロを食らうが、マーディアを攻撃しているとわかった場合にははめてしまえばよいだろう。マーディアを攻撃しているかどうかは、誰を攻撃しているかは、敵の体力が表示されている部分を参考にするとよい。

ここでの注意は、ドアから出てくるエディがジェネティーと重なる瞬間である。この場合は、やはり四発入れてしまい、倒してしまうのがよい。エディーはパンチしか持っていないので、食らっても自分が倒れず、バシバシ連続で食らってしまうからである。

7-2 廊下2

ドラム缶が落ちてくるので、そこまで少しづつ進む。ドラム缶には武器や食料が入っていることが多いので必ず壊そう。ここではスクロールのさせすぎに注意しなければならない。ドラム缶が落ちてくる位置と敵が出現する位置とはかなり近く、無造作に歩かずにちょんちょんレバーを入れる感じで進むくらいがよい。さらに、ドラム缶を壊すのは画面左側で壊すのがよい。これは次のムサシとマーディア地帯でパターンにはめるために壁を背負いたいからである。したがって、ドラム缶の落ちてくる影が見えた瞬間に左にダッシュして戻りドラム缶を壊す。ドラム缶に武器があればすかさず拾おう。

ドラム缶を壊し、武器や食糧を補給した後も少しずつ進み、敵が出てきたら左上隅に行き、右に向かってパンチ連打しよう。すると左側にはスクロール会うとしてはいるが壁があるので後ろから敵が回り込めなくなっている。スクロールさせすぎないように進んでいたのはこのパターンを使うためである。

このパターンに入っているときには、ムサシは後ろに回り込もうとして左下隅に入ってしまい出てこなくなるか正面から攻めてくるだけになる。そうすれば、ジェネティーはリーチがあるのでパンチ連打していれば食らうことはない。一方マーディアはジェネティーのリーチ外からげろを吐いてくるのでこの時ばかりは上下にずれるか、メガクラッシュを使ってしまおう。あるいはほんの少しだけ前に歩き、パンチはめに持ち込もう。マーディアは体が大きいのでパンチはめしやすい。マーディアを倒してしまえばムサシだけになる。ムサシはダッシュジャンプアタックで地道にダメージを与えよう。ムサシだけになればスクロールを気にする必要はないが、とにかく二人のムサシに挟まれないように戦う必要がある

ムサシとマーディア地帯を向けてしばらく進むと、またドラム缶が落ちてくるのでなるべくたくさんのドラム缶を壊そう。ここも食料が期待できる。もし、武器が出てきた場合は拾って全部空撃ちしてなくしてしまおう。ただし、ハンマーは自分から捨てることができないので、絶対に拾わないように注意しよう。

次に、ランチャー野郎が四匹出てくる。ここのランチャー野郎は食料を出すことが多いので、目標三匹倒そう。倒すパターンは、まず画面上の方に位置して右にダッシュして右から出てくる上のランチャー野郎に四発入れて倒す。すぐに左にダッシュして上のランチャー野郎を四発入れて倒し、すぐ下にダッシュして画面外に消えようとしているランチャー野郎を四発入れて倒す。三匹目は結構失敗することもあるが、少なくとも二匹は倒すことができるだろう。体力が減っていればさっさと食べてしまおう。

つぎに、ランチャー野郎とウーキー二匹が出てくる。特に難しいことはないのだが、ランチャーを三発使える状態でボスに持っていきたいので、ランチャー野郎を先に倒してしまうとランチャーを持ってウーキーと戦わなければならない。この面までくると、ウーキーもかなりいい動きをして懐に入り込んでパンチを繰り出してくる。したがって、離れてダッシュアタックかワンハンドアタックをする必要がある。難しいといっても注意していればノーダメージで抜けることができるだろう。

ボス ブラッド (別名 社長)

社長はあまり強くないボスだといえる。体力が満タンならばあまり恐くない。パンチはめも完全に最後まではまらないが、かなりの体力を奪うことができる。

まず、前のステージから持ってきたランチャーを三発当てる。一発目のパターンは、社長がカモーンをやった少し後に発射。後の二発は社長が起き上がったのを見て打つくらいがちょうどよい。

三発目のランチャーを当てた後、すぐに社長のやや下に位置し、X座標をあわせながら動き、近づいてきたところでパンチはめをする。パンチはめは距離が離れてしまうと外れてしまい、社長はジグザグキック攻撃を始める。ジグザグキックをうまく避けるには、どこかの四隅に位置し、社長がキックを始めたら社長の軌道をよく見て、社長が同じ再度にキックしてくるのを見たあとに、上か下にダッシュするとちょうど避けられる。たとえば、右上隅に自分が位置していたとすると、社長が右側にキックしてきた瞬間に下にダッシュするとちょうどよいことになる。うまくジグザグキックを避けることができたならば、キックしている社長の着地点を予想し、その着地点側にダッシュしX座標をあわせパンチはめに持っていくとよい。

社長は、四発入れて倒したり、投げを入れて倒すと、起き上がりにホーミングキックを打ってくるので、何かの拍子に倒してしまった場合には、ホーミングキックを食らわないように急いでY座標をずらすようにダッシュする必要がある。

うまくはめが何度か入ったならば、社長は倒せているだろう。

次のステージ攻略へ進む

このページに関するご意見ご希望等は、captaincommando@tokuda.netによろしくお願いします

本文書は無保証です。間違い・個人的主観・意見などが含まれているかもしれません。筆者はこの文書によってあなたが受けた不利益に対して一切の責任を負いません。