かなり安定して動作していたのですが、久しぶりにdb>になってました。熱かとも思ったのですが、ここ最近は涼しいのでちょっと違うかなぁ。
db> tr 0x86a5fc00: at bigcopyout+0x90 0x86a5fc30: at copyout+0x5c 0x86a5fcc0: at copyout_proc+0x5c 0x86a5fd10: at uiomove+0x198 0x86a5fd40: at mmrw+0xd4 0x86a5fd70: at spec_read+0xa4 0x86a5fdd0: at ufsspec_read+0x50 0x86a5fde0: at VOP_READ+0x40 0x86a5fe10: at vn_read+0xc8 0x86a5fe40: at dofileread+0x88 0x86a5fea0: at sys_pread+0x138 0x86a5fed0: at syscall_plain+0xe8 0x86a5ff40: user SC trap #198 by 0x41954d40: srr1=0xc030 r1=0xfffe9dd0 cr=0x20000044 xer=0x20000000 ctr=0x41865708 esr=0 pid= 0xab db>
MacBookにNeoOffice2のAlpha版を入れました。
使いたかったのは ExcelじゃなくてCalcです。
OOoの2を入れようとしたらX11がないよ、と怒られてしまったのでNeoOfficeにしました。Xcodeだけじゃだめなんかな。まぁいいけど。
Excelのショートカットキーに慣れた身にとって、Calcはちょっと思考に引っかかりを感じながら使うという感覚でした。とくに、セルを選択した状態でF2を押す動作が使えないのが結構きついです。
しかしまぁ、今回作ったワークシートに関して言えばCalcは完璧に仕事をこなしてくれました。
MacBookのインナーケース(IN-MAC13W)を買いました。サンワサプライで2,080円の安いやつ。
買ったのはLaOXのMac Storeです。
においが気になる。
PocketPuTTYのソースをSVNでもらってきて、いつもの修正を入れてバイナリを作りました。
今回の版ではフォントの変更ができるのが大きいかも。あと、Private Key Fileはパスの決めうちでチェックするだけで使えるように変更しました。前は、チェックを入れてkeyfileのパスを入力しない際にデフォルトで?id_dsa.ppkを見るようにしていたんですが、今回はチェックを入れると先のパスのkeyfileを読みます。
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