昨日早く寝たのですっきり起きると思っていたら、早く寝たのは自分だけだったみたい。なので、粘る粘る。
明日早く帰ればパソコンを買ってくれるらしいです。物で釣ろうという作戦ですか。十年早いよ。
フルリセットしました。さらばもっさり、です。たぶん。
トラックバックスパムというやつが最近連続してる。こんな僻地までご苦労なことです。
しばらく様子を見て、ひどいようなら対策しないといけないかなぁ。といっても、トラックバックの機能を削るだけのような気がします (めんどくさい)。
朝の電車の中でソフトウェアをインストールしまくり。
miniSDにすべて入っているのでどんどんインストールしてあっという間に生活環境ができあがってしまいました。
今回はozVGAなしのQVGAでいこうかなと思っています。さぁ、どこまでがんばれるかな。
NetBSD化しようと思って買った二台目のUSL-5Pを有効活用していないのでなんとかしたいと思っています。
いずれにせよ最新のcurrentだとうまく動いてくれないようなので今年の1月ごろのuserlandは必要になりそうです。どこかにバイナリないでしょうかね。
普通にtarball展開してmakeだけだとHASH_TYPEを指定しろと怒られ、HASH_TYPE=nativeとすると別のエラーに。
opensslはOS Xに入っていた(なぜ入ったのかは知らん)のでHASH_TYPE=opensslでやるとライブラリが見つからないと怒られる。これはHASH_PREFIX=/usrでよいみたい。
/Users/tokuda/usr/localにインストールしようと思ったのであれこれオプションをつけて、最終的には次のような指定でコンパイルしました。
make HASH_TYPE=openssl HASH_PREFIX=/usr PREFIX=/Users/tokuda/usr/local BINOWN=tokuda BINGRP=tokuda install
もちろん~/usr/local/bin, ~/usr/local/man/man1を事前に作る必要があります。で、~/usr/local/etcにcvsync.confを置いて、いざcvsyncっとno collectionsと言われてしまいます。
ちょっと良くわからなかったのでコマンドラインにレシピを指定すると動きました。
./cvsync cvsync://cvsync.allbsd.org/netbsd-src/rcs/?prefix=/Users/tokuda/cvsroot/NetBSD
設定ファイルを変な風に書いちゃったかな?
config { hostname cvsync.allbsd.org port 7777 # default value # # name: case-insensitive # release: case-insensitive: 'rcs' or 'list' # collection { name all # 'all' or 'rcs' release list } } config { hostname cvsync.allbsd.org # # prefix: absolute path # } collection { name netbsd release rcs prefix /Users/tokuda/cvsroot/NetBSD } }
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