寒かったので一日中家でごろごろ。
ふと見るとネットワークが止まっている。
うーむ。
急場しのぎでUSB Etherを使ってみたけれど、それも動かない。
なんか外にパケットが飛んでいない感じ。
ブートCDで起動しても動かず。
ケーブル不良かとケーブルを交換したが動かず。
物理的に壊れたのか?
でもUSB Etherが動かないのは変だよな。
とにかく、何かおかしい。
今週は荷物を一杯持っていってみた。
ほぼ毎日電車の種別を聞かれる。
大騒ぎして気づいた。
接続していたHUBの上流のケーブルが抜けていた。
あほだ。
とにかく寒い。
道端にいちょうの葉っぱがたくさん落ちている。
朝なのに全部新型だった。
周りの人達も新型かどうかを気にするようになっている。
PCIカード型マザーボードを持っているわけですが、欲しい人いませんか?
Akiba Hotlineの2000年9月30日の今週見付けた主な新製品のRescue IIというのと同じやつです。
PentiumIII 500MHzか550MHzだったかにAlphaのヒートシンクを付けてファンレスで動かしていたなぁ。
欲しい人はメールください。
完全なる寝坊。
夜は錦糸町方面にいってシャツなど購入した。
寒くて寒くてたまりません。
ここ最近は、帰るのが遅いのでちょっと大変みたい。
散髪屋にいってきました。
後ろと耳のあたりがとてもすっきりしました。さすが。
今日も寒かった。
あんまり寒いので車でお出かけ。
錦糸町、大島のユニクロ、ダイエーとハシゴして帰ってきました。
月曜日だけどちょっと早く起きました。
OBS266をやっと2005/11/18のに入れ替えることにした。
せっかくなのでINSTALLカーネルを使ってsysinstでインストールしようと試みた。
するとpaxするときに次のエラーが出る (一部抜粋)。
Command: pax -X -O -r -w -pe / /targetroot pax: Cannot link to /targetroot/bin/cat from /targetroot/usr/sbin/chroot (Cross-device link)
ということで、いつものように手動でdisklabelを書いて、newfsしてpaxしてというパターンに。
さて、pkgsrcでも作るかと思いたち、ふとmeta-pkgs消したような気がして見てみると、案の定消えていた。
がっくりしながらMakefileを作って動作を確認して、やれやれと思って、良く考えてみると、こういう時のために日記にMakefileを写しておいたのを思い出す。
さらにがっくりであった。
とりあえずdistccでmake packageすべく後ろでごそごそしているとlibtool-baseが作れないという次のエラーが出る。
checking for powerpc--netbsd-strip... no checking for strip... strip checking for powerpc--netbsd-gcc... cc checking for C compiler default output file name... configure: error: C compiler cannot create executables See `config.log' for more details.
なんか前にも見たようなエラーだなぁと思って悩んでいて、config.logを見ても設定値が出ているだけ。
良く見ると、config.logの最初の方に次のようなメッセージが。
eval: /usr/pkgsrc/devel/libtool-base/work.powerpc/.distcc/bin/gcc: not found
なんかdistccの設定を途中で入れたのがダメだったのか、distccがないのに何かを使おうとしているみたい。
ということで、libtool-baseをmake cleanしてからmakeすればすんなりと進んだ。
いちおうmk.confのPKGSRC_COMPILER=distcc cc gccとしてみた。
ということで、走らせて寝ることにした。
お腹の調子が良くないのと寝不足。
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