なんか、朝の機嫌が非常によろしい。元気ですね。
ほぼ毎日作っているsnapshotだけど合計113Gbytesとなり、さすがにディスクが足りなくなってきたので整理することに。
現在はi386, evbppc, mpc860の三つを作っていて、これらすべてのarchが完走しなかったものについては別パーティションに移すことにした。
すこしだけ延命できたけど、本質的にはごっそり消すしかないのかな。
とりあえず2003年分は消しちゃおうかな。
dailybuildも飽きたし、そろそろ止めちゃおうかな。
bozohttpdをもう一度試してみる。
wm_keitaiが動かん。
thttpdを試してみる。
おぉ、動く。ただ、やはりbozohttpdよりはリソース喰いだなぁ。
CGIのレスポンスは「もっさり」している。squirrelmailに比べると、かなりマシだ。
できればSSLしたいけれど、thttpdがSSL対応することはなさそうなので、stunnelを入れてみよう。
朝も夜もお願いモード。
今回は9人で、ひさびさの大人数。
店に入るなり、奥の席に案内されて不思議に感じたり。
Developer参加記念。
OBS266ユーザが4人もいるという珍しい事態に。
このために最終のこだまに乗る人とか。
CF-R1でXが動きません、Nはだめだったけど、Fなら楽勝で動くはず、いや、うごかないとか。
チャレンジャーが値上がりしていて四谷にならなかったり。
はじめての鍋とか。
いやはじLinux復活の兆しとか。
ついうっかり、都営浅草線のTカードを買ってしまった。3000円のTカードにCDが付属しているらしく、CD分だけ得するなぁと思い購入。
2004/11/13の都営フェスティバルで撮影されたものらしく、参加した身としては親近感を覚える。
しかしCDって何が入っているのだろう。なんか社内アナウンスが入っているようなのだけど。
特に外出もなく、のんびりと過ごす。
ヨドバシに確認したところ上位モデルは在庫があるが下位モデルは入荷未定らしい。
儲かるモデルばかり作っているのかと思ったりして。
ShuttleのCube型のPCはCPUからヒートパイプで放熱部をケース後部に移動させ、ケースファン一つで冷却する設計になっていて、CPUファンがない分だけ静かなので気に入っている。
ケースファンは温度に応じて回転数を変化させるんだけど、最近は冬にも関わらず高速回転していることが多くなり、おかしいなぁと思っていたので、掃除するかとケースを開けてみた。
開けてびっくり、すごいホコリである。掃除機で念入りに掃除してずいぶんときれいになった。これで冷却性能が戻ってくれそうだ。
ひきつづき、のんびりと過ごす。
メガネの買いものにつきあったようだ。
いきなりPCが刺さってしまい、リモートからも入れなくなってしまった。
仕方なくリセットしてfsckするとcyrusがらみでファイルが壊れているメッセージ。
いやな予感がしていたが、cyrusのdbがぶっこわれたらしく、未読情報がすべて失われたようだ。
さらに、未読情報が更新されなくなってしまった。
うぅ。
どうやら/varがあふれたらしく、それが原因のような感じ。
月曜日は荷物が多いので、少し早く起きるとずいぶん楽だなぁ。
PocketIEに我慢ができなくなってきましたよ。
結局imapxferで仮のIMAP4サーバにメールをコピーして、古いファイルをリネームしてバックアップしたあと新しく/var/imap, /var/spool/imapを作成し、chown cyrus:mailして/etc/rc.d/cyrus mkimapして、もう一度imapxferで書き戻しするというゴリ押しで復旧してしまいました。
もうすこしスマートなロールバックができるんだろうかなぁ。
朝は牛乳をぶちまけたらしい。
都営線の新型車両を比較的目にするようになってきたけれど、なかなか乗れない今日この頃。
新型車両は、都営新宿線の色である黄緑だけではなく、濃い青もすこしだけあしらっているので良くわかる。客車も新型に切り替わっていくのかな。それとも、引っ張る車両だけなのかなぁ。
あと、運転席と客とのあいだの窓に対してブラインドを閉めるんですけど、たまにはサービスで開けてくれないかな。車掌側の窓は開いてるんだけどな。
時間を見つけてアキバに。
秋月でXPortのキットを買う。
Xport開発セット秋月オリジナル, 秋月電子, 7500円, 秋月電子
XPortだけだと5,000円でうっていて、このキットはちょっとした基盤と部品だけなのでけっこう高く感じるなぁ。電子工作の相場ってこういうものなのかな。
で、何に使うかなんですが、OBS266のシリアルをLANに流すというのをやりたいなぁと思っているんですが、さて、どうなりますか。
D-Sub 9pinでシリアルに出すんだけどRJ-45のコネクタがついてくれないかな。基盤状の穴を見ると、なんか入りそうに見えてきた。
なんか、ぶっ壊れたのか設定が飛んだのかわからないけど、外に出られないわ、LAN側へのpingも飛ばないわで内部の設定も良くわからない状態に。
とりあえず、以前使っていたLinkSysのルータを代替機として使用。あっさりつながったので、やっぱり無線ルータがおかしいなぁ。
週末あたりにリセットしてみるしかないのかなぁ。
DVからWMVに取り込んだファイルが溜ってきて、容量的にもったいないのでDVD-RWに移すことにした。
ちょうどDVD-RWが二枚ほどに収まってくれた。
毎日i386, evbppc, mpc860のsnapshotを作って公開している (mpc860 はずいぶん作れないまま放置しているけど)。relengがsnapshotを作らなくなって、それなりに利用されるかなぁと思ってログを確認してみたんだけど、ほとんど使われていないみたい。
周りの人を見ると、必要になると自分でsnapshotを作る人ばかりで、NetBSDユーザというのは探す前に作ってしまうのだろうなぁ、などと思っている。
もちろん、自分では何回か利用しているし、便利だという気はあるのだけれど、2年ほど続けてきて飽きてきたというのもあるし、そろそろやめようかなと思ってみたり。
今日は配管清掃のため午前中は自宅待機。
昼ごろ出発して電車に乗ると、珍しや新宿線の新型車両。
わざわざ最後尾の車両に移動して、新型車両を楽しんでみたり。
朝起きる時間がおそすぎ。
cyrusでメールの振分けといえばsieveですね。これまで使おうと思っては忘れていたのをOBS266引越しを機に設定してみることに。
自分がやりたい振分けは、NetBSDのメーリングリストのメールをメーリングリスト名で作ったフォルダに振り分けるという単純なもの。 振分けのキーとしてヘッダに含まれるX-Original-Toを使うことにした。
if header :contains "X-Original-To" "current-users@netbsd.org" { fileinto "INBOX.ML.NetBSD.current-users"; } elsif header :contains "X-Original-To" "gnats-bugs@gnats.netbsd.org" { fileinto "INBOX.ML.NetBSD.gnats-bugs"; } elseif ...
みたいな感じ。メーリングリストの数が多くて面倒かと思ったけどWanderlustの.wlで 振分けの設定をしているところをチョコチョコいじればすぐにできた。
あとは、これを.sieveとして保存すればうまくいく、と思っていたんだけど大きな間違いで、cyrus 2からはsievecというのを使ってバイトコンパイルするらしい。
ということで、.sieve-scriptに設定を書いてsievec .sieve-script .sieveみたいに実行すればうまく動いてくれる。
実際に設定して使ってみたら、本当に便利。もっと早く使っておけば良かったよ。
しかしまぁ、INBOXに残るのはspamばかりになってしまった。
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