やはり朝起きられず。だめだなぁ。
鼻の調子は相変わらず悪い。薬を継続的に飲まないといけませんねぇ。
結局、Cドライブがいっぱいなので、ある程度のファイルをEドライブに逃がして、クリーンインストールすることに。
Cドライブが狭かったのでCドライブとDドライブをつぶして、一つの大きなCドライブにすべくインストール。
インストール後、EドライブがDドライブになっていると思いきや、Eドライブのまま表示されている。
おかしいなと思って、ドライブ文字を変更しようとするとシステムパーティションなので変更できないとのこと。
よくよくみると、Cドライブは拡張パーティションのなかの論理ドライブとして作成されているじゃないですか。
なんか、非常にいやなんですけど。
っていうか、完全にHDD全部消してパーティションの切り直しから全部やり直しますよ。
もういやだ。
そういえば、最近は鼻血がでないなぁ。一時的なものだったのかも。
アトピーがひどくなってきている。夜に掻きむしって出血している模様。
しばらくPCが使えないと不便ということで、気合いを入れて復旧。
バイナリを入れているだけなのに、ずいぶんと時間がかかるなぁ。
休みということでお出かけ。目的地は東京タワー。
まず、都営バスで錦糸町に。
錦糸町からJR総武線で水道橋へ。
水道橋から都営三田線で御成門へ。
帰りは赤羽根橋から都営大江戸線で森下へ。
ということで、都営交通な一日でした。
で、本題の東京タワーですが、一番上の展望室まで上がってみました。良い景色ですねぇ。
東京タワー自体は古い建物なので、随所にレトロな雰囲気がただよっておりました。
昨日は、比較的早めに就寝したので寝起きは良い。
早朝に目が醒めてしまったので、メインの基盤をハンダづけ。ひととおりハンダづけして、ACアダプタをつないでみると赤いLEDが一瞬点灯して消えた。
もちろん、シリアルも何もつないでないのでそれだけなんだけど。
朝の部はそこまで。
で、夜の部で動作確認。
シリアルの設定をして、附属のCD-ROMにあるシステムのファイルをシリアル経由で転送してみる。
うーん。反応なし。
で、mes.sourceforge.jpからMES (Micro Embeded System) のツールを使って試してみると、どうやらマイコン側の反応が来ていない様子。
うーむ。とりあえず、動いていません。
がっくり。
とりあえず、素人のハンダづけがいけないのだろうから、そのへんをやり直すことにしよう。
夕食のハンバーグには、先日購入した万世のハンバーグソースを使った。うまい。
というわけで、納豆も含めていっぱい食べました。よかったよかった。
触れぬまま寝る。
病院へ。
毎年恒例のインフルエンザ予防接種、いつもの鼻と喉の薬、アトピーの診察とまとめて。
注射はけっこう痛いんだけど、けっこう平気かも。
午後は、新宿にお出かけ。いまいち機嫌が良くなかったかも。
戻ってきて、つきじ植むらでしゃぶしゃぶ。以前来店した時とはずいぶん違うコースになっていて驚く。今の方が良いかも。
朝から修理。
とりあえず、怪しそうなところを再度ハンダづけ。
いもハンダになっているところ、スルホールにしっかりと染み込んでいないところなどを中心に地道にコツコツと。
一度いもハンダになってしまうと、きれいなハンダづけにならないなぁ。腕の問題か?
やっぱりハンダ吸い取り器が欲しいなぁ。
で、シリアルつないで電源入れてシステムを転送してみる。
おぉ、システムが転送されている!!
おぉ、H8/OSのプロンプトが出たよ。
おぉ、動いているかも!!
うれしい!!!
で、朝の部はおしまい。
夜からはネットワークが動くかテスト。
httpのプログラムを転送してブラウザで突っつくとちゃんと返ってくるじゃないですか。pingも返ってくるよ。LEDも点滅してるし。
どうやら、ネットワークも動いている模様。
で、IOボードの方も動かしてLCDとか遊んでみたくなり、怪しいところをハンダづけしなおして電源ON。
LCDのプログラムを転送して動作させてみるが動かない。
それどころか、なんとなく香ばしい匂い。
いやな予感。
LCDを触ってみると、熱い。
急いで電源を抜く。
回路図を見ると、どうやらジャンパの設定が電源とGNDを逆にする設定になっていたらしい。というか、1-2, 3-4って素直につないだらダメかよ!
正しい設定にして再度電源を入れる。
二段あるLCDの表示部分の一段目には何も表示されず、二段目にはトーフが表示される。
で、LCDの制御プログラムを動かしても何も起こらない。
マニュアルには、電源とGNDを間違えると壊れますとかいてあったので壊れてしまったのかなぁ。デフォルトの状態がどうなってくれれば正しい動作なのかわからないので検証しようがないな。
IOボードのジャンパを全部抜いても表示内容は変わらないので、そもそもIOボードの半田づけがダメなのか?
それともLCDのプログラムがおかしい、ってそれはさすがにないかな。
とりあえず、メインボードが動いているので見なかったことにしていいですか?
それともLCDモジュールだけ買い足そうか...
今、秋月のWebページでIOボードの写真を見るとDIP SWの設定がちょっと興味深いな。これにあわせてやってみたら動くのかも?
おっと、さらにLCDモジュールのQ&Aを読むと、デフォルトで片方の行だけが黒くなるというのはデフォルトの動作らしい。
ということは... 脈ありということか!!
ということで、試してみる。うーむ。だめだ。
で、Webをうろうろしていたら添付されているmotファイルでは動かないという情報をみつける。MESのサンプルをコンパイルしてtftpで転送して実行してみる。
おぉ、表示されたよ!!
これでLCDも動いているってことだな。
わーい。
寝よ。
昼前まで寝てた。
ダイエーに買いものにいったり、島忠に買いものにいって何も買わなかったり。
びっくりドンキーで食事したり。
英語の現場では小さな声で、家に帰ってくると大きな声。
微妙に発音が良かったりして。
MES環境で簡単なプログラムを作って遊ぶ。
IPアドレスをLCDに表示させるとか、任意の文字を表示させるとか。
LCDの二段目に表示させるのってどうやるんだろ?
10行前後のプログラムでも動くと楽しいね。
しかし、Windowsでやってると疲れるな。マシン別だし。NetBSDでやれないのかなぁ。とか思って検索してみると、ちゃんといますね。でもuCLinuxか...
あと、elec MLとかuCLinux-H8 MLとかを購読してみました。
XCAST6をやろうとするとLinkSysのルータでは力不足なので、OBS266をルータにしようと思い立つ。
ipfilter, ipnatの設定を初めてやった。
とりあえず、スカスカのフィルタルールでNATを有効にする設定でスループットを測定してみることに。
USENのスピードテストで5回ほど測定してみると、だいたい33Mbpsがコンスタントに出ているらしい。まぁ、十分ですかね。
ふと、LinkSysはどうなのだろうと思い試してみると、なんと44Mbpsがコンスタントに出ている。うーむ。やっぱり専用機は侮れないな。
さすがに11Mbpsの差はでかいような気がするので、NetBSD側をチューニングできないものかと考えてみたり。
とりあえず、不要なものを削ったkernelを作ってみるのかな?
ネットワーク関連のパラメータで、高速化に効きそうなものって何だろうなぁ。
自分が眠いので朝はどうしようもない事態に。
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