なぜに月曜日にかぎって雨ですかな。
しかも雪まで降るし。
朝の格闘の結果、ズボンが泥だらけになった。
pkgsrc/pkgtools/digestのcompileがとおってmake installしたら死亡。
うーん、やっぱし変。
obs# trap type 1000 at 801406b4 Stopped in pid 3910.1 (sh) at netbsd:__qdivrem+0x14b1c: .long 0x000000 00 db>
朝からにぎやかに。ちゃんちゃんちゃん〜。
HDDを20Gから40G+20Gの構成に。 これを機に、40Gをマスターにして再インストール。
20040229のsnapshotを入れる。
Xをつくるべくbuild.shを動かすとなぜかtoolchainを作るところでconfigureがC++ compilerのチェックでとまってしまう。
なんだこりゃ。もともとsnapshotが作れていたはずなのに、自分で自分が作れないとは...
ひなまつりだったらしい。
20040229なsnapshotの環境設定の続き。
Xをいれてpkgsrcからいろいろと作っていたらconfigureのC++ Compilerうんぬんでとまる。
なんかGCC3.3.3がおかしいのかな。
これではにっちもさっちもいかない。
寝坊した。なので午前中はまったりと。
releng.netbsd.orgから20040225なsnapshotをもらってきたらg++も動いている。
なんかローカルで持っているリポジトリがおかしいのかな。
夜遅くに物を食べるのはいけないよなぁ。
薬が今日で終了。大丈夫かなぁ。
二回目の自力。足を持つ方法が定着かな。
どうも花粉症だなこりゃ。
repositoryをコピーしてなくて外出先で暇してしまう。やっぱrepositoryは持ち歩けってことか。
またdb>かー。
最近は朝早くに起きる。
とりあえずカエルの看板はなんとかしてくれ。
NetBSDのrepoからxsrcをcheckoutしてmake installした。
以前から発生しているXを終了したあとconsoleが正常に戻らないという問題は解決していないようです。
wsconsが悪さをしているのかと思い、wsconsをコメントアウトして起動しても現象は変わりませんでした。
薬局で飲み薬と目薬を購入。なんと3,000円を越えましたよ。
飲んでみたけど、効いているような、効いていないような...
ただし、昨日よりもずいぶん楽ではある。
NetBSD/mpc860 (obs.home.tokuda.net) (tty00) login: trap type 1000 at 801406c8 Stopped at netbsd:__qdivrem+0x14b30: .long 0x00000000 db> db> trace at wdc_ata_bio_done+a0 at wdc_ata_bio_intr+240 at wdcintr+128 at ext_intr+80 at cpu_switchto+7b0 at _wdc_ata_bio_start+8b4 at ext_intr+80 at cpu_switchto+7b0 at _wdc_ata_bio_start+8b4 at ext_intr+80 at cpu_switchto+7b0 at _wdc_ata_bio_start+8b4 at ext_intr+80 at cpu_switchto+7b0 at _wdc_ata_bio_start+8b4 at ext_intr+80 at cpu_switchto+7b0 at _wdc_ata_bio_start+8b4 at ext_intr+80
鼻水は出るが元気。
復旧してきた。
consoleに正しく復帰しないけどXFree86 4.4で使うことにした。
NoAccelをはずしても動くことがわかったので。
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