ひたすら一日中一緒にいましたな。
腰がおかしくなりました。
今日もあさから夕方まで一緒にゴロゴロ。
さすがにこちらの体力もぎりぎりのところですな。
散髪に行ってきた。さっぱりしたなぁ。首の辺りは散髪するとマフラーの一枚分に相当するらしい。ここ最近はマフラーなしで過ごしてきたけれど、明日からはマフラーを持ち歩こうかな。
収納家具が来たので組み立てる。これまでごちゃごちゃしていた机の上を整理するのが目的である。
組み立てて、物を置いてみる。たしかに広くなったかな。うん。
機嫌が良かったです。
機嫌が悪かったです。
ずいぶん寝ていたらしい。
じぇんじぇん寝ない。
変な時間に起きるからだろう。
テレビを近くで見るのは眼に良くないかも。
CubeマシンはXFree86 4ということでTrueTypeが気軽に使えます、という話だったよ名ぁ。
んじゃ、まぁ、MozillaでもTrueTypeで表示させてみようか、と思ったのが始まり。
kochi gothicをいれて、XF86Configにフォントのパスをいれて、freetypeを有効にして、/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TrueTypeでmkfontdirして、Xを再起動。
xfontsel -scaledでkochiなフォントが選べるようになったのでmozillaのフォントの設定を変える。うん、スケーラブルになったかも。でも、小さな文字が潰れるなぁ。こういうときはアンチエイリアスを有効にするんだったっけ?
アンチエイリアスってどうやんの? ってことでGoogleとかで調べてみる。
ふーん、Xftを有効にしたmozillaじゃないとだめなんだ、config.statusみるとだめっぽいな。mozilla作り直してみよう。
うーん、やっぱりダメですなぁ。え? freetype2を有効にしないとだめなの? そうですか。また今度やることにしよう。
FreeBITでdtcpのトンネルを掘らせてくれるらしい。なぜかWindowsXPじゃないと申し込みすらできないので家に一台だけあるXPマシンで申し込んでみるとチェックではねられる。
Service Pack1以上じゃないとだめらしい。そうですか。じゃぁ、SP1入れますか。時間がかかりますな。再起動しました。
ブルースクリーンかよ! 気を取り直してもう一度、やっぱブルースクリーンだわ。セーフモードであがるかなぁ、お、あがったぞ。よし、これで再起動すれば大丈夫かもしれないぞ、ってやっぱダメじゃん。うー。
Panasonicのページを見るとそのものズバリの記述が。サウンドドライバが悪さしているんだそうな。とりあえず、Intel(r) AC'97 Audio Controllerに変更して再起動かぁ、ってドライバの更新途中で止まったんですけど。しゃぁない、再起動しよう、って再起動できないんスけど。
うー。電源断ですか。やっぱりブルースクリーンか。もういっぺんさっきのドライバ変更してみようか。うわぁ、今度は別のファイルで止まったし。
結局、デバイスを無効にして、再度セーフモードであげてそこでドライバを指定するとうまくいった。
ほとんど意地でfeel6のアカウントを取得。FreeBSDでつながるだろか。
一日ゴロゴロ。
時間をかけて食事。しぶとさが勝負なのか。
あまりさわれませんな。
というか、なんだかやる気が起きない。
ふらふらします。風邪かもしれないので、パブロン飲んで寝る。
寝てますが。
すばやくドアのすき間から侵入することが可能です。
ふらふらするのがおさまりません。
風邪の症状が一切ないので、逆に不安です。
脳に異常でもあるんだろうか。
FreeBSDのdtcp (結構古いバージョンかも) でつなごうとしたが不発。
dtcp.feel6.jpあたりがサーバだと思われるので、そこにつなごうとしたんだけれど認証で失敗しているらしい。
アカウント申請の時にパスワードを決めるんだけど、そのパスワードを入れてもダメ。専用クライアントで接続した時に自動的に暗号化パスワードをメールで送ろうとするんで、その暗号かパスワードを入れてもダメ。
LRUがどうのこうのいっているのが関係しているのかも知れず。
直接Feel6に質問した方が早いかもしれないけどFreeBSDの質問は答えてくれないかもなぁ。
週末かけてコンパイルしたんだけど動かんです。sawfishに戻しました。
原因を追求する気力がおきませぬ。
メールはこちらへ...[BSD小僧 (tokuda @(at) tokuda .(dot) net)]
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