ごろごろ転がっているうちに寝た。
Mailing Listで情報をもらい、dev/scc.cのある一行を変更することで、通常のストレートケーブルでもシリアルからの入力ができるようになった。
よかったよかった。
これで、ping6xで死んだ時にddbでtraceって打てるよ。
SiSのパッチがあるよと普通のNetBSDユーザに釣り上げられてしまう。
http://news.gw.com/netbsd.ports.i386/29598にあるやつがそれ。
ここに置かれているGENERIC kernelを頂いて、手元で展開して、BIOS設定画面でdisableにしていたUltraDMAをEnableにしてbootしてみる。
おぉ、ちゃんと立ち上がりますぞ。
すばらしい。
で、UDMAありなしでどの程度の性能差が出るのかちょっと知りたくなったんでpkgsrc/benchmarkの下をチロっと見る。bonnieとかいうのをコンパイルして動かしてみる。
UltraDMAありのとき。
-------Sequential Output-------- ---Sequential Input-- --Random-- -Per Char- --Block--- -Rewrite-- -Per Char- --Block--- --Seeks--- Machine MB K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU /sec %CPU 100 19275 26.3 19147 11.8 21232 22.2 80915 99.7 331004 100.0 11649.4 86.3
UltraDMAなしのとき。
-------Sequential Output-------- ---Sequential Input-- --Random-- -Per Char- --Block--- -Rewrite-- -Per Char- --Block--- --Seeks--- Machine MB K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU /sec %CPU 100 15252 18.8 15391 8.1 14603 13.7 82862 99.7 362517 100.0 7776.4 55.0
あれ、ちょっと不思議な結果だな。うーん。Sequential Inputは逆に悪くなっている?
まぁ、このベンチマークがすべてじゃないからいいか。ATA66のHDDだしな。CPUが早いからそれなりの結果になったということなんじゃろか。
そもそもこのベンチマークプログラムが普段の利用形態に近いということはなさそうだし。
ごっつん、と派手にやったらしい。
ひとまず安心なのか?
いつもどおりです。
そろそろ生活リズムを変えないとダメなんだろうなぁ。
ジャスコに行った。
自転車を買った。
起きるのが遅いなぁ。
R1のkernel+userlandを入れ換え。
20030315-UTCなsrcをつかってみました。
build.sh releaseまであっさり作れましたが。
入れ換えた一時間後、gccの話がでて、思いっきり該当しているってどういうことか。
4.3.0になって何か変化があるかと思って入れてみたが、相変わらず真っ黒な画面が出るだけでした。
ひさしぶりに早かったのでいろいろごろごろ。
秒数が少し伸びたような。3秒ぐらいだろうか。
Let's NoteでXFree86-4を動かそうとモガクがやはりダメ。XFree86 3系列は正式にサポートされなくなったからなぁ。うーん。
Linuxではちゃんと動いているらしくてXF86Configを見てもsiliconmotionのDriverを使ってUseBIOSをoffにしてVideoRamを4096にするぐらい。
ログを見ると次のようにエラーメッセージが表示されており、一秒ごとぐらいに増えている。line 336なのは一回だけで二回目以降はline 263となっている。
(II) Silicon Motion(0): FrameBuffer Box: 0,0 - 1024,2047 (II) Silicon Motion(0): SMI_GEReset called from smi_accel.c line 336 (II) Silicon Motion(0): SMI_GEReset called from smi_accel.c line 263 (II) Silicon Motion(0): SMI_GEReset called from smi_accel.c line 263 (II) Silicon Motion(0): SMI_GEReset called from smi_accel.c line 263
なんですかこれは。
NetBSD関係のメーリングリストに入る。@jp.netbsd.org, @netbsd.orgなMailing Listにザクザク入ってみる。
入り過ぎた気もするが、慣れてしまうかキレて抜けるかは後で決めればいいか。
何度も起きたなぁ。
恐れていた事態が。
英語のメールが100通以上。
さすがに全部読むのは無理。なんとかしないとなぁ。
procmailとかいれて整理するべきなんじゃろか。
ねてます。昨日との違いは何なんだ?
XFree86 4系列乗り換え計画は失敗に終わったので3系列をbuildする。すんなりreleaseまでいきましたね。
絶賛埋没中。
procmailのページとかgoogleしてみたり。fetchmail+procmail+courier-imapでも大丈夫みたいだなぁ。procmailってレシピをちょこっと間違えるとサックリ消えてしまうらしいから恐いな。
そいえば、高林さんがメール振り分けのツールを作っていたような気がする。
なんだ、J-DSLでも申し込めたんか。うー。
とりあえず、メールしてみた。
来週の金曜日はモツる予定。
NetBSDのcvsリポジトリをsync中。
うーん。無線LANがボトルネックなのか? と、思っていたらsync完了。
NetBSD 1.6Qになりました。
どちらが先に寝たのだろうか。
メールはこちらへ...[BSD小僧 (tokuda @(at) tokuda .(dot) net)]
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