明日で一周年ですね。
なぜか深夜に起きた。
あれ、なんかおかしい。本来なら366日目になるはずだが。
調べてみたら161,162日目が二つあるじゃないですか。おかしい、二日ずれるはずだが。
どこかで更にずれたのか。
まぁ、今日でリセットして一年と1日目とします。xx日目のxxを漢数字にするかどうか迷うところですが、今年は数字とさせて頂きます。
さすがに一か月ほったらかしていたので、そろそろあげましょうかね。
relengを見ると2/10は大丈夫なのか。
音楽が非常に有効なんだが、同じ曲を何度も聞いて飽きないのだろうか。
OpenBlockSでXCAST6を! ということでつばいさんからヒントをもらう。
sys/arch/mpc860/include/types.hに#define __NO_STRICT_ALIGNMENTを定義することで逃げられると言う話。実際にやってみるとping6xをうっても死ななくなりましたよ!
この話をIRCでしてみると普通のNetBSDユーザの方からoptions DIAGNOSTICを止めてみるという別解も頂戴したのでこれも試す。これでも大丈夫だということが確認できました。
midnight-xcastのメーリングリストでNetBSD/mpc860の話題がでていることも聞いたので入ってみようかな。
ともに起き、ともに昼寝し、ともに食らう。
進化の激しい時期である。
やっぱりNetBSDを入れようと考える。すでにあるデータを既存のマシンに移動させ、ディスク容量が足りなくなっていることに気づく。
仕方がないのでCD-Rにバックアップを逃がしたり、古いデータを消したりして何とか移動終了。
で、時間切れです。
NetBSDの新しめのsnapshotをどこかから入手したいんだけど、relengはなんだか2/10で止まってるんですが、何だろう。
Window Managerを変えようかと思い、普通のNetBSDユーザさんが使っているというfluxboxを試してみる。が、なぜか起動しない。gdbでcoreを見ると/usr/lib/i18n/libEUC.so.4.0で死んでいるらしい。そういえばemacsもここで死んでいたことを思いだし、setenv LANG Cと設定して起動するとうまくいく。
しかしまぁ、リソースに日本語が使えないのはちょっといやだなぁ。気になるのはMozillaのWindowタイトルだけなんだけど。
あいかわらず夜に強いな。
疲れて寝ましたよ。
NetBSD/mpc860でXCAST6をやるためにlibxcastをクロスコンパイルするもheader fileがみつからず。原因究明は明日やろう。
今日は強烈に寝ないな。
昨日は眠かったらしくエラーメッセージを良く見ると解決策は自明だった。
libxcast, ping6x, traceroute6x, tcpdumpを作った。
pkgsrc/lang/rubyが途中でこけていたのでxcgroupは無理かと思っていたんだけど、ruby-baseが入っていたのでxcgroupも動くようになった。
とりあえずping6x, traceroute6xは動いているようだけど、xcgroupで内部のグループサーバにつないでvicのデータをちゃんと拾っているかどうかtcpdumpで覗いてどそれらしいデータが流れていない。
うーん。なんとなくグループサーバというかそのへんの環境が変なのかな。というか、NetBSD/mpc860側でvicが起動していないから流れるわけないって話か?
vic, rat以外のアプリケーションがないとアレですか。
やっぱし、XCAST6ルータか。
新しめのsnapshotをふかうみさんから頂く。これでCUBEマシンをNetBSD化するのでありまする。
寝なさに磨きをかけているのだろうか。
CubeマシンにはCD-R/RW+DVD-ROMコンボドライブしか搭載していないので、ブートするためにはCDが手っ取り早い。
とりあえずbootableなCDを作らないとな。
ねない。体力的につき合うことができなくなっている。
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