本日は元旦ということで初詣に行ってきました。
境内にはいると大爆発。境内から出るとケロッと収まる。なぜ?
本日も深夜になります。
昨日のUSB見えない問題を調査。BIOSメニューをしつこく見ているとUSBをDisableしている部分を遂に発見。
あとは何の問題もなくデバイスを認識し、スマートメディアリーダも使えましたとさ。
本日、帰省先から戻る。
帰りはかなり大変。新幹線の1号車から11号車まで往復しました。しかも、復路の7号車あたりで新横浜についてしまい、大変な目に。
暴れまくりの一日。
あおむけ、うつぶせ、すわりという一連の流れがかなり上達した。
なんとなく、元旦のsourceがコンパイルできるか試してみたくなり、checkout & build.shしてみる。うーん。とまりますね。
とりあえず、2002-01-02 UTCなソースを使うことにしました。XCAST6な環境を整える準備。
どうも帰ってきてから機嫌がよろしくない。
ソファーから落ちた。びっくりしたな。
地道に環境を作る。kernelを入れ換えてuserlandを入れ換えて。とりあえず、新しめの環境になったな。
最近、少しIRCをやっている。IPv6でつながるようにしたいものだ。
#CBUGに入って、会話を眺めたりしている。
ひさしぶりにアキバに行ってきた。
ヘッドセットはもちろんXCAST6用。380円という破壊的安さにつられて買ってしまった。本当は、ちゃんとしたやつを買おうと思っていたんだけど。まぁ、動けば儲けものだし。
ホームページビルダーは頼まれていたもの。定価は14,800円もするんだなぁ。いつもSoftwareはLAOXで買うんだけど、たまたまサトー無線のSoftwareの階もチェックしたら安かったんでこっちを選択。
ミニHUBが必要だったので適当に見てみる。深く考えずに、ネットワークセンターで一番小さそうなものを購入。この店はもうすぐ閉店らしく、処分価格だったようで相場よりも少し安かったみたい。
しかし、最近はミニHUBでもいろいろ機能がついてるんだなぁ。ストレートとクロスの自動認識とかいろいろと。もしかして、以前買った8ポートHUBよりも高性能なのかもしれない。
一日中、どうも機嫌が悪かった。
XCAST6対応をがんばる。NetBSD-currentにXCAST6環境を作るのは初めてなのでfunさんにIRCで聞いてみる。sys/conf/filesでrejがでるけどあとは素直に作れます。ということなので、tryしてみる。そのとおりのsys/conf/filesでrejが出たのを手で直してkernelを作る。
あとはさくさくvic, ratまで作った。
OV511+なカメラもちゃんと動いてくれた。これで生活マシンでXCAST6できるかも。ただ、このマシンはサウンドが鬼門だから、そこが心配だ。
NBUG恒例のmeetingがあるのかどうかメーリングリストで聞いてみる。が、反応がないのでとりあえずつなぎっぱなしで様子を見ることに。
反応がないのはおかしいなと思って、良く考えてみると、メールが流れていない気がする。Wanderlustの送信済みにはあるんだけどなぁ?
などと書いて日記を読んでいたらMさんのところにバイナリ (しかも新しい) があったとは... まぁ、自分で作る練習ができたということで...
ぼちぼちと人が集まり始める。vicはそれなりに好調なんだけど、ratがぜんぜんだめ。自分一人しか出てこないし。
vicもたまに止まってしまう。w3mでxcgroupsrv.cgiにアクセスすると急に流れ出すような感じがしたのは気のせいかなぁ。
やっぱり音がならないとコミュニケーションがとれないっす。380円のヘッドセットも役に立たず。
と、思ったらぜんぜんこちらの映像は届いていなかったのか。どおりで何の反応もなかったわけですな。ざんねん。OしまさんとHじまさんの絵は来てました。
家にあるPCを整理整頓する。少しメモリの少ないマシンに128Mほどわけ与えたり、塩漬け状態だったマシンを復活させるべくセッティングしたり。
補完たくさん。10日分ほどかなぁ。
部屋の探検をはじめました。危ないよ。
本日も作戦を決行しました。
どうやらなかなかの効果をあげているようです。
そうか、メールを出せばよかったですね。
手元ではvicが動いていたので、きっと他の人も見えていると勘違いしていたのがいけなかったなー。意地でもvic & ratで何とかするべくもがいていたんですが、その様子が伝わらないから意味なしでしたねぇ。
私のIPv6アドレスはXCAST6のために割り当てて頂いているので、いろいろ頑張らなければと思ってます。とかデカイ口叩くなら、tcpdumpぐらい入れとけって話ですね。すいません。
てことで、入れました。
xcgroupsrv.cgiを手元で動かすためにいろいろインストールしてみる。
本日の作戦は成功と思われたが失敗。結果的に逆転した。
30分ほど放置すればIDEからのbootができるようになって喜んでいたんだけど、やっぱりそれでは不便。
で、なんで30分放置すればうまくいくのか考えると、なにかが初期化されることによってうまくいっているはずだよなぁ、と思っていた。
当然IDEまわりが関係しているはずだろうから、じゃぁIDEの初期化しているところのコードを見てみようかと思いたち、sys/arch/mpc860/dev/wdc_pbus.cの
/* Configure IDE reset pin. */ immr->cpm_pcpar &= ~0x0008; immr->cpm_pcdir |= 0x0008; immr->cpm_pcso &= ~0x0008; /* Reset IDE. */ immr->cpm_pcdat &= ~0x0008; /* assert */ delay(100); immr->cpm_pcdat |= 0x0008; /* negate */ delay(10000);
あたりなのかなぁ。と、考えた。
一方、boot loaderのほうはどうなっているかを見てみると、sys/arch/stand/boot/devopen.cあたりがIDEを扱っているコードな感じ。で、devopenという関数でnetbootとdiskbootを判定しているところがあって、diskbootを判定した後の処理にさっきのIDEの初期化のコードを張り付けてみる。
で、bootを再コンパイルしてtcpdwlを使ってファームウェアの更新をする。
CFをさしたOpenBlockSに電源を入れてみると、なんと見事にCFからbootするじゃないですか。
一回だとあれなので、shutdown -r nowしてみたり、電源を抜いてすぐに挿してみたり、といろいろなパターンを試してみる。
どうやら安定してIDEからbootできるようになったみたいだぞ。
おぉ、もしかしたら2.5inch HDDからもbootできるかも。明日試してみよう。
きょうも昨日と同じように勝ったと思ったら負けた。
昨日作成したboot loaderでIDE HDDからbootできるかテストしてみた。
おぉ、ちゃんとbootしますよ! ただし、一回目は必ず失敗して、二回目に成功するみたい。
電源投入してIDE HDDがカッコンといって回り出す前にboot loaderがkernelを読みにいって、一回目は失敗する。で、二回目にはHDDが回り出しているのでbootできている、って感じ。
なんか、いい感じじゃないですか!
今日は移動。移動先で元気にやっているようだ。
boot loaderに加えた修正に関してTsubaiさんにメールを書く。僭越ながらpatchもつけてみた。ついでに、あたらしいソースをお願いしますと書いてしまった。
build.sh -Rを成功させるべくtry & errorをくりかえす。
戻ってきました。
今日は大成功かも。
build.sh -Rが完走。初めてかも。そういやLED driverのpatchあててないや。
そのうちどこかに置くことにしよう。
メールはこちらへ...[BSD小僧 (tokuda @(at) tokuda .(dot) net)]
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