いつものように暴れまくり。
何かの拍子で首をグキッとやってしまい、激痛。
何をやるにも激痛が走り、まともな日常生活が送れません。
そんなわけで関東BUG焼肉にも参加できず。無念。
何もできず、三連休を棒にふる予感。
10分ほど時間があったのでいじる。首が痛いのに馬鹿だね。
ふと思いつき、ちょこっといじるとkernelできたよ。あとは動かしてみるだけ。
時間がない。
計画的に早く寝るように画策する。
うん。いいかんじの時間だぞ。
あまり快方にむかわない。が、徐々に日常生活が送れる程度になってきたな。
藤原さんも同じ型のLet's Noteを入手したらしい。
首痛でメールをいただくも返事できず。すこし痛みが緩和されたのでメールを書く。
カラカラというHDDの音は、初めてのときは私もおかしいなぁ、と思っていましたがそういうものだということで慣れました。
NetBSDのpxebootは結局成功しなかったので、それ以来、FDDを使っているヘタレです。
本日も作戦を立て、さらに早い時間を目指す。
昨日作ったkernelでbootするもnetbootでdbに落ちる。
IPv6を有効にしたのと同時なので切りわけのためIPv6をつけずに再度kernel作成。
おぉ、ちゃんと動くじゃないですか。
とりあえず、パッチを作ってWebを更新しました。
そういえば、内蔵のNICの口がおかしいという話を聞いたことがあるのでそのへんをメールしてみました。
すばやい。今日ほど早い日は久しぶりだ。
静かに。静かに。
終電ですか。そうですか。
クリスマスイブとかクリスマスとか忘れてましたよ。
led()とledioctl()を分ける必要性ですが、LEDを操作するインタフェースがioctlって何か違う気がしていて、
echo bSd > /dev/led
とかしたいなぁ、と思ってました。そのためにはread, writeも必要になって (readは不要かな)、そうなるとLEDを光らせるところは分離しといたほうがいいのかな、という理由だったりします (そうはなっていないんですが)。
あと、device driverのいい見本じゃなくって、とりあえず動くような代物でーす。
もともとはWriting a pseudo device (疑似デバイスの書き方)をCopy&Pasteしたものです。これをちょろっと直しただけっす。
Let's Note R1のXF86Configですが、私はXFree86 4.Xでは動かせなかったのでXFree86 3.3.6で動かしています。
XFree86 4.Xで動くXF86Configは私も欲しいです。
野蛮に張り付けてみます (/etc/XF86Config)。
Section "Files" RgbPath "/usr/X11R6/lib/X11/rgb" FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/local/" FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/misc/" FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/75dpi/:unscaled" FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/100dpi/:unscaled" FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/Type1/" FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/Speedo/" FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/75dpi/" FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/100dpi/" # ModulePath "/usr/X11R6/lib/modules" EndSection # Load "xf86Jstk.so" # # EndSection Section "ServerFlags" # NoTrapSignals # DontZap # DontZoom # DisableVidModeExtension # AllowNonLocalXvidtune # DisableModInDev # AllowNonLocalModInDev EndSection Section "Keyboard" Protocol "Standard" # Protocol "Xqueue" AutoRepeat 500 30 # ServerNumLock # Xleds 1 2 3 # LeftAlt Meta # RightAlt ModeShift # RightCtl Compose # ScrollLock ModeLock # XkbDisable # XkbModel "pc102" # XkbModel "microsoft" # XkbLayout "de" # XkbLayout "de" # XkbVariant "nodeadkeys" # XkbOptions "ctrl:swapcaps" # XkbRules "xfree86" # XkbModel "pc101" # XkbLayout "us" # XkbVariant "" # XkbOptions "" Xkbkeycodes "xfree86" XkbTypes "default" XkbCompat "default" XkbSymbols "en_US(pc101)" XkbGeometry "pc" XkbOptions "ctrl:swapcaps" EndSection Section "Pointer" Protocol "wsmouse" Device "/dev/wsmouse" # Protocol "Xqueue" # BaudRate 9600 # SampleRate 150 Emulate3Buttons Emulate3Timeout 50 # ChordMiddle EndSection Section "Monitor" Identifier "Let's Note R1" VendorName "Unknown" ModelName "Unknown" HorizSync 31.5 - 48.5 VertRefresh 50-70 # 1024x768 @ 60 Hz, 48.4 kHz hsync Modeline "1024x768" 65 1024 1032 1176 1344 768 771 777 806 -hsync -vsync # 1024x768 @ 70 Hz, 56.5 kHz hsync Modeline "1024x768" 75 1024 1048 1184 1328 768 771 777 806 -hsync -vsync # 1024x768 @ 76 Hz, 62.5 kHz hsync Modeline "1024x768" 85 1024 1032 1152 1360 768 784 787 823 # 1024x768 @ 85 Hz, 70.24 kHz hsync Modeline "1024x768" 98.9 1024 1056 1216 1408 768 782 788 822 -HSync -VSync EndSection Section "Device" Identifier "Lynx" VendorName "Unknown" BoardName "Unknown" EndSection Section "Screen" Driver "svga" Device "Lynx" Monitor "Let's Note R1" Subsection "Display" Depth 16 Modes "1024x768" ViewPort 0 0 EndSubsection EndSection
ミッション失敗。
うーん。
終電の一本前の電車でした。
macppc-021109.tar.gzを展開後、mpc860-021109.tar.gzを展開。で、build.shを走らせる。
うーん。こけますね。
cc -DHAVE_CONFIG_H -I. -I/usr/20021109/src/tools/toolchain/../../gnu/dist/toolchain/binutils -I. -D_GNU_SOURCE -I. -I/usr/20021109/src/tools/toolchain/../.. /gnu/dist/toolchain/binutils -I../bfd -I/usr/20021109/src/tools/toolchain/../../gnu/dist/toolchain/binutils/../bfd -I/usr/20021109/src/tools/toolchain/../.. /gnu/dist/toolchain/binutils/../include -I/usr/20021109/src/tools/toolchain/../../gnu/dist/toolchain/binutils/../intl -I../intl -DLOCALEDIR="\"/usr/obj/mpc 860/20021226/tools/tools.NetBSD-1.6K-i386/share/locale\"" -W -Wall -O -c /usr/20021109/src/tools/toolchain/../../gnu/dist/toolchain/binutils/readelf.c In file included from /usr/20021109/src/tools/toolchain/../../gnu/dist/toolchain/binutils/readelf.c:57: /usr/20021109/src/tools/toolchain/../../gnu/dist/toolchain/binutils/readelf.c: In function `elf_arm_reloc_type': /usr/20021109/src/tools/toolchain/../../gnu/dist/toolchain/binutils/../include/elf/arm.h:100: warning: This file contains more `{'s than `}'s. In file included from /usr/20021109/src/tools/toolchain/../../gnu/dist/toolchain/binutils/readelf.c:58: /usr/20021109/src/tools/toolchain/../../gnu/dist/toolchain/binutils/../include/elf/m68k.h:26: `END_RELOC_NUMBERS' undeclared (first use in this function) /usr/20021109/src/tools/toolchain/../../gnu/dist/toolchain/binutils/../include/elf/m68k.h:26: (Each undeclared identifier is reported only once /usr/20021109/src/tools/toolchain/../../gnu/dist/toolchain/binutils/../include/elf/m68k.h:26: for each function it appears in.) /usr/20021109/src/tools/toolchain/../../gnu/dist/toolchain/binutils/../include/elf/m68k.h:26: parse error before `static' 以下省略
macppcでもbuild.shしたけど、同じところでこけるということは、うーん。
藤原さんのところを見ると特に問題はなさそうなのだなぁ。
CVSリポジトリがおかしい、とか?
今週最初の時間帯はどこへやら。
やっぱり遅い時間になってしまったなぁ。
のみかい。
なんだか料理がちっとも出てこない店だった。
しかもなぜか23痔を過ぎてるし。いつもと変わらない時間になってしまったではないか。
顔が変わってきた気がする。
CBUGのXCAST6用のトンネルを設定する。
てきとうにdtcpcをいじったりしていたらなんとかIPv6で接続できるようになった。調子にのってルータとして動作させる設定に挑戦するもうまくいかず。
結局FreeBSD Press No.8をちょこっとだけ自分の環境に合わせたらうまく動いた。梅本さんありがとう。
で、今までXCAST6なマシンをつぶしてFreeBSD 5.0-DP2を入れてみる。実はACPIが目当てなんですが。インストールしてからacpiconfをいろいろ試す。
結局以前の動作と変わらず。うー。やっぱNetBSDに戻そう。ということで、http://releng.netbsd.org/から新しめのNetBSD/i386をいただいてきました。
さっさとXCAST6環境を整えないと、/48を割り当てていただいたわけだし。
藤原さんからアドヴァイスをいただいたのでさっそくソースを頂く。
年末の大掃除で手をつけるのは正月かなぁ。
かなり回転するようになってきた。
それはそれで面倒見るのが大変なのだけれども。
ipfwの設定がやっぱり不十分だったので接続できなくなっていた。
ADSLのリンク切れがやっぱりおきていて、それに伴ってIPv4アドレスが変更されていたのが原因。dhclientでアドレスを取得しているのでインタフェースに付与されているIPアドレスはちゃんと正しいものになっていたんだけど、ipfwのルールがブート時に付与されたIPアドレスを埋め込んでいた。
うーん。と悩んだ末、meを使うことにしました。meっていいのかな。
あと、IPv6のルールはどうしよう。いまだと、ヒジョーに危険だよー。ipfw6とかそういう話でしょうかね。
なので、必要なものをLet's Noteにため込んでおく。
今日は新幹線で移動です。
いわゆる帰省というやつ。
新幹線ではほとんど寝てました。
電源をいれたら「メモリーカードがみつかりません」だそうです。
最悪です。
夜に少し寝たもんだから深夜に起きて、結局寝たのは朝の五時ですよ。っていうか、あけましておめでとうなんです。
結局地元でスマートメディア32Mbytesを購入。1960円なり。ついでにスマートメディアリーダも買った。
IO-DATAのUSB-SMRWというものらしい。これも1960円。やすいな。
NetBSD-1.6K (2002/12/14あたり) に挿してみるとこんな感じで認識。 @P
umass0 at uhub0 port 2 configuration 1 interface 0 umass0: vendor 0x090c SM Reader, rev 1.00/1.00, addr 2 umass0: using SCSI over Bulk-Only scsibus0 at umass0: 2 targets, 1 lun per target scsibus0: waiting 2 seconds for devices to settle... sd0 at scsibus0 target 1 lun 0: <, SM Reader, 1.04> disk removable sd0: mode sense (5) returned nonsense; using fictitious geometry sd0: 32000 KB, 31 cyl, 64 head, 32 sec, 512 bytes/sect x 64000 sectors
mount -t msdosでマウントしたらちゃんと見えました。writeは恐くて試さなかったけどreadは問題なし。
さっきのスマートメディアリーダをUSBポートに挿してみる。あれ?
何も起こらないのでおかしいなと思ってデバイスマネージャを見るとUSBコントローラがないじゃん。
Windows2000で認識していないということはBIOSメニューでDisableにしているとしか思えない、てことでBIOSメニューを探すも見付からず。うーん、このマザーボードにUSBがないとは思えないんだけど。
時間切れにてとりあえずあきらめ。
正月の楽しみとかいっていたが、時間ができたので藤原さんのところから頂いたソースをコンパイルしてみる。サクッと動くじゃないですか。
とりあえず、mpc860なバイナリをつくりまくる。releaseまで持っていけるかな。releaseの仕組みが良くわかってないんだけど。
メールはこちらへ...[BSD小僧 (tokuda @(at) tokuda .(dot) net)]
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