げらげら笑っていました。
Mozillaを作り直してみました。
症状は変わらず、知らぬ間にXが固まりました。remoteからのloginもうけつけず、泣く泣くHardware Resetしました。
Wanderlustが動かなくなりました。
Symbol:s value as variable is void:qなどと言われてしまいます。
*Messages*バッファを見ると、
load-with-code-conversion: Symbol:s value as variable is void:qと言われています。何か変えたっけなぁ...
げんきにやっているらしい。
例のモツ屋で飲み会。
昔は毎日のように逢っていたメンバーと忘年会の練習をしました。
例によってジャンクなツマミを食いまくり。BSD Con.があるんで、なるべくアルコールを摂取しない予定だったんだけど、ついつい飲みすぎてしまった。
早く寝よう。そして、いつもより早く起きなきゃ。
人気者らしい。
行ってきました。
朝の九時が集合時間だったんだけど、数分遅刻して到着。
人手はそこそこあったので開始までの時間は、ほんの軽い手伝いだけでした。
荷物を壁にある収納に入れたんだけど、これでNotePCが取り出せなくなりました。うーん、まぁいいや。
午前中は会場が一つだけなので、ボランティア要員も余裕があったので聞きを中心にさせていただきました。
FreeBSD, NetBSD, OpenBSD, OpenDarwinについてのUpdatesということでここ最近の動きをザックリと知ることができました。特に、OpenBSDは何というか、すさまじかったといえましょう。
友人が名古屋から来ていたので合流。というか、NBUGに合流。xcast6 meetingに出た甲斐あって初対面でも名前と顔が一致するのは素晴らしいかも。
友人は昔と変わらない様子で歩きながらJornadaをショートさせたりしておりました。
午後からサブ会場を中心に誘導係をやってました。午後の一番最初のセッションではサブ会場はメイン会場の中継をプロジェクタで流していました。当然人は少ないのですが、サブ会場は狭いという心理的作用が働くのか、電源がとれるからなのか、みなさんNotePCを開いてHackに没頭している人が多数いらっしゃいました。
質疑応答が始まると、サブ会場ではそれを聞きつつツッコミを入れたり、来年のスポンサーの心配をしてみたり、別の意味で楽しかったかもしれませぬ。
そのセッションが終るとサブ会場に本格的に人が入り始め、椅子をメイン会場から移動させたり、入場者の誘導をしたりと活動を行ないました。
Perl5.8の話、組込み系の話、日本語manの話、とバラエティに富んだ話題が繰り広げられました。うーん、やっぱりNotePCを持ってきてLog取っておくんだったな。来年はLoggerの募集があるのかないのか...
サブ会場が盛り上がっている中、メイン会場を覗いてみると熱いパネルセッションが繰り広げられておりました。BSD Magazineの焼肉のページをライヴで見ているような感覚といえばぴったりか。 @P とにもかくにも、すべてのセッションが終了し、撤収作業をぼちぼちと手伝いながら、ふと気づくとTシャツがないじゃないか!
うーん、誰かがまちがって持っていってしまったんだろうな。がっくり。
そして、懇親会に流れ込んだのでした。
戻ってきました。
dtcpのためにPPPoEしないといけないのでkernelをPPPoEとIPFIREWALLな感じでつくりなおす。
あと、サーバにNICをもう一枚追加したり。で、手頃なクロスケーブルがないことに気づいたり。
最近不機嫌です。
まるでダメです。
Wanderlustが 起動しないという問題に対処するため、emacsもtamagoもapelもflimもsemiもwlも入れ直した。
にもかかわらず、直りません。うーん、と思って良く見ると.wlの一行目の一文字目にqという文字が入ってました。emacsとviを交互に使うとこうなるという大チョンホでございました。
元気である。
自分は元気ではないんだけど。
ということで、病院に行って来た。
自分のことで病院に行くなんて何年ぶりだろうか。
とりあえず、さっくり風邪の診断で薬をもらってさようなら。
やっぱり、ちゃんとした薬をもらうというのは重要かも。どうせ休むんだったら無理してでも病院に行った方がいいんだな。と、小学生でも言いそうなことを考えながら帰った。
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