本日は雨の中おでかけ。
来年の四月に向けての第一ステップだったんだな。
お出かけ先の人は顔を覚えていてくれたらしい。
突発的な飲み会が発生。21:00から発生しましたので各方面に影響が。
OpenBlockS触らせろよー。
もー、カレー食って寝るっす。
回転する寿司屋はうるさくてダメらしい。
はい、四時です。もちろん朝の。
昼の三時でした。
三連休の1/6が経過しました。やれやれ。
やっと時間ができたのでkernel, boot loaderを自分で作ったものにしてテストすることにした。
まずは、kernelを入れ換える。
一時間ほど放置する。
おぉ、自分の作ったkernelでもCF bootできるぞ。kernelは無罪だな。
よーし、次のステップだ。boot loaderを入れ換える。
一時間ほど放置する。
おぉ、自分の作ったboot loader & kernelでCF bootできるぞ。boot loaderも無罪だったか。
ていうか、試験に時間かかりすぎ。10分程度の放置ではダメだしなぁ (CF boot途中で止まる)。
なにはともあれ、「動いた!」という事実はかなり嬉しかったな。
教訓:
bootしないときには一時間ほど放置すると良い
次はIDE HDDに挑戦だー。
>> OpenBlockS Boot, Revision 1.2 >> (tokuda@r1, Tue Oct 15 05:46:20 JST 2002) 1164376+135440 [74080+55420]=0x15d180 start=0x10000 ssym = 14d568, esym = 176000 [ using 166552 bytes of netbsd ELF symbol table ] Copyright (c) 1996, 1997, 1998, 1999, 2000, 2001, 2002 The NetBSD Foundation, Inc. All rights reserved. Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993 The Regents of the University of California. All rights reserved. NetBSD 1.6I (MPC860) #0: Thu Oct 10 21:40:38 JST 2002 tokuda@r1:/usr/20021006/src/sys/arch/mpc860/compile/MPC860 total memory = 16384 KB avail memory = 13504 KB using 230 buffers containing 920 KB of memory mainbus0 (root) cpu0 at mainbus0: 860 (Revision 0) pbus0 at mainbus0 scc0 at pbus0: vec 9 (console) fec0 at pbus0: vec 7 address 00:80:6d:47:29:d5 tqphy0 at fec0 phy 1: 78Q2120 10/100 media interface, rev. 11 tqphy0: 10baseT, 10baseT-FDX, 100baseTX, 100baseTX-FDX, auto sce0 at pbus0: vec 9 address 00:80:6d:47:29:d6 wdc0 at pbus0: vec 8 wd0 at wdc0 channel 0 drive 0:wd0: drive supports 1-sector PIO transfers, LBA addressing wd0: 122 MB, 980 cyl, 8 head, 32 sec, 512 bytes/sect x 250880 sectors boot device: wd0 root on wd0a dumps on wd0b root file system type: ffs Sat Nov 2 13:18:03 GMT 2002 Starting file system checks: /dev/rwd0a: file system is clean; not checking Setting tty flags. Setting sysctl variables: Starting network. Hostname: obs.home.tokuda.net Configuring network interfaces: fec0. add net default: gateway 192.168.100.1 Adding interface aliases: Building databases... kvm_mkdb: machdep.booted_kernel: the value is not available: No such file or directory Starting syslogd. Checking for core dump... savecore: no core dump (invalid dumplo) Mounting all filesystems... Clearing /tmp. Checking quotas: done. Setting securelevel: kern.securelevel: 0 -> 1 /etc/rc: WARNING: No swap space configured! Starting virecover. Starting local daemons:. Updating motd. Starting inetd. Starting cron. Sat Nov 2 13:18:42 GMT 2002 NetBSD/mpc860 (obs.home.tokuda.net) (tty00) login:
やっぱり家が一番。
マザボ、といってもマザーボードではなくマザー牧場。
昼ちょっと前に出発、二時間弱で到着。思ったより近い。
サルビアが咲いているはずだったけど、台風によって大打撃を受けたらしく、残念ながら満開とはいかず。
とりあえず、ソフトクリームはお約束。
風が強く、寒いこと寒いこと。山の上だし無理もないか。
いろんな動物がいて、いろんなイベントがあるんだけど時間があわず、結局そういったイベント的なものは見られなかった。
とにかく、自然の中でのんびりと散歩するというのはなかなか気分がいいもんですね。
帰りは地獄のような渋滞。渋滞を避けて別の道を選んでも、そこがまた渋滞。渋滞が解消するのを狙って、食事を取って時間を潰すも渋滞は解消せず。
kernelを20021020-UTCに更新。明日のCBUG meeting用。今のkernelはpppdがうまく動かない。
留守にしていたのでよくわからん。
例によって寝坊。
しかし、今回はまだ午前の部に間に合う時間なので急いで支度して出かける。
いざ会場につくとほぼ満席。どうなってるの。まだ午前中なのに。
loggerとしてPCを起動するがXEmacsが入っていないことに気づき、急いでinstall (localにdistfilesを持っていた)。
午前中から内容もりだくさん、それでいて質疑応答もビシバシ。でも、logger泣かせかも。loggerの知識が足りず、とりこぼしまくり (VIA C3ではない)。
昼はシビックセンタの上の階に行くも満席。近くのビルで中華を食べる。ランチを頼もうとしたが量が多すぎるように思えたので担々麺を食す。
ランチを頼んだ下川さん、ボリュームにかなり苦戦してました。
午後からも怒涛の発表&質疑応答。loggerの立場を忘れて議論の応酬に聞き入ってしまった。いかんいかん。
XCAST6をやるぜー、という話だったんでXCAST6 readyマシンを持ち込み設定する。IPv6の設定は良くわからないので試行錯誤しながらなんとか設定する。というか、いろいろいじっていたらたまたま動くようになった感じ。
dhclientとかrtsolとかテキトーに入力してたら使えるようになりましたとさ。
とりあえずvicを動かして流しておく。猿丸さん、たかのさん、こんのさん、梅本さん、鈴木さんのマシンが見えました。30人以上も人がいたのでもっと大量の参加者がいるんじゃないかと思ってたんですが、そうでもなかった感じです。
午後の部は会場の時間ぎりぎりまで発表をおこなって終了しました。そして宴会会場へ。
最初は下川さんが隣の席。
Network使える会場って無いんですかねぇ。とか、スタバの近くの会場を見つけるとか。不特定多数に提供するのは難しいよね、いや、ほどほどの使い勝手でいいから提供して欲しいよねとか。
下川さんもVAIO C1VJを持っているのでXCAST6しないんですかと聞くと、C1のカメラをどうやってXCAST6では使うの? という話になり、いやーvicでXの画面切り取って送っちゃうんですよ、とかそういう話をしてみたり。実演しようとしてVAIO起動してpicturebook起動してvic起動してcore dumpしてみたり。
そうこうしているうちに中締めの時間。周りの人がごっそり帰り、でかいテーブルに五人程度しか残らなかったので集まってみると、なぜかNetBSDユーザばかりが集合してしまったり。
みなさんいろんなarchをいじってますなぁ。hpcmips, macppc, alpha, sparc64, i386などなど。もっといっぱい話が出たような...
深海さんが「私は普通のNetBSDユーザ」なる発言をしたために、「普通のNetBSDユーザ」とはどういうユーザなのか? という議論に発展。
その場の結論としては「私は普通のNetBSDユーザ」は、
ということになりました。てことで、私は「普通のNetBSDユーザ」ではなく「ただのユーザ」ということでよろしいか?
なぜか味噌ラーメンをオーダーする人あり、「味噌ラーメンもう一つ」と追加する人もあり。出てきた味噌ラーメンをよくみると焼きソバと材料が全く一緒だったり。
そんなこんなで23:00ごろまで。一つの店で長時間というのはCBUG宴会では定番ですな。
波田野さんをはじめ、運営をされている方に感謝。そういえば、近くの区民ホールはどんな感じなんだろう。Networkがあったりしたら最高なんだけどねー。
あー、そうだlogを清書しないとな。あれじゃ、自分でもわからんし。
帰ってきたら静かだったけど、いきなり爆発。しばらく爆発しっぱなしでしたが。
おおしまさんのところで6to4でXCAST6というのが書いてありました。
dtcpとかできない人は6to4は手軽で現実的な解かもしれません。
ただし、v4のアドレスが変わると当然v6のアドレスも変わるんで、うちみたいに電話を着信するとADSLが切れる環境の人はつらいかもしれません。
かぶれたところが再びおかしくなっていた。
消えると怒る。
時間が無いなりに電車の中とか、昼休みとかをやりくりしてlogの清書を行った。とりあえず、なぐり書きからは脱出したと思う。
本当なら、もうすこしフォーマットを工夫したり、内容の精査をしたほうがいいんだけど、遅れれば遅れるほど、記憶が薄れてしまって内容の誤りを訂正したりできなくなることのほうが損失がデカイと思ったのでmailing listに出してしまった。
いつものごとく、おそかったです。
ずっと心配していたことの結果が出た。
それなりに今後の経過を見る必要はありそうだけど、最悪の状況は訪れることはなかった。
いなくなると怒る。
Webページを直す。
一つのHTMLに全ての情報を書いていたんだけど、見づらいのでページを分割してみた。
新しい話題としてはswapファイルをNFS上に取る話をいれたぐらいか。
日記に書いてあることを写すだけなんだけど、面倒だ。
sshd="YES"で起動しなおし。keyつくるのにめちゃくちゃ時間がかかったけどsshできるようになった。
週末に2.5inch HDDを試そうと思ってたんだけどな。
ダイエーに行って服を買う。
最近は寒いのでベストを買った。
夕方から寝てしまい、起きたら夜の九時ってどういうこと。
とりあえず、xcast6なマシンを起動して設定しようとしたんだけどなぜかうまくつながらず。
どうやらDNSの設定が変だったらしく手動でプロバイダのアドレスに設定するとうまくいった。
6to4の設定をして、ping6 www.kame.netしてxcast6の設定をして、いざxcgroupを動かす。
と、遅めの夕食タイムになり、しばし離席。
で、戻ってみると三人ほどvicに映っているので、おぉっ、て感じ。
音がうまく聞こえず、ブチブチとした感じ。たまにはクリアに聞こえるんだけど。ネットワーク的な問題なのかratの問題なのかaudioデバイスの問題なのかよくわからないけれど、たぶんaudioデバイスなんだろうか。
で、電話の着信とともにADSLが切れました。で、IPv4アドレスが変わってしまい、6to4な環境では致命的。復旧後、かなりの時間が経ってからvicにデータが流れ始めて元の状態に戻る。
で、風呂に入って (こら) もどってきたらvic, ratには自分だけが。xcgroupも死んでるし。またADSL切れたかと思ったがxcastルータがダウンしたらしい。うーん、ということでお開きに。
みなさま、おつかれさまでした。
ratの安定性がいまいちなのでローカルな環境でテストしないとダメかも。っていうか、XCAST6 readyなマシンをどうしようか。
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