キューピー製品がストライクゾーンの模様。
三回目が終りました。三回目ともなると、顔見たりする余裕もあった様子。
ぎりぎり来週のやつに間に合うため、本当は今週の金曜日の予定だったのを早くしました。
環境整えに走る。pkgsrcからどかどかとinstallしまくる。
本日は、お客様がおいでになりました。デジカメのメモリカードがいっぱいになったそうです。
早く寝て、逆にびっくりしました。
座らせまくる作戦が功を奏したみたいです。
CBUGのMLでXCAST6の話題が盛り上がりまくっている。OV511+なUSBカメラを持っているから、やってみるかなぁと。
XCAST6にむけてまずはvicをinstall。kernelとかlibとかいれる前に、まずはvicをいれて遊んでみよう、というわけ。
pkgsrcからvicをいれるとOV511+なUSBカメラは認識してくれないので本家からソース (vic-2.8ucl-1.1.3.tar.gz) を取り寄せてXCAST6から提供されているpatch (xcast6-0.1.2-vic-2.8ucl-1.1.4.diff.gz) を当てればうまくいくみたい。
vicの使い方がそもそもわからず少々悩む。なるほど、[Menu]->[Transmit]と押せばいいのか。
これはおもしろいかも。
やるしか。
まずはNetBSD 1.6なマシンを用意するってことか...
部屋の模様がえをして広くなったので、けっこうスペースが確保できた。
今後は行動範囲が広がるだろうからできるかぎり広いスペースを確保したいもんだ。
vicはおもしろい。しかし、XCAST6するためにはkernelとかいろいろやることがありそうですな。
XCAST6するのが目的なので-currentで苦労するよりも動作の保証されているNetBSD 1.6なマシンを用意することにしました。
とりあえず、OSのinstallとpkgsrcの展開で時間切れ。もう寝ます。
よく笑っていた。
今週もアキバに行ってきました。友人と一緒に行ったのですが、まずは腹ごしらえでふらんす亭に。
チキンソテーとハンバーグのセットメニューにカレーをつけてボリューム満点っていうか、お腹空きませんでしたね。
で、今回買ったもの。
アンテナ関係は部屋の模様がえでTVの位置が移動したため必要になったもの。しかし、分配機って高いんだな。
友人がMP3プレイヤを買うと宣言していたので自分も欲しくなった。予算もないので一番安いものを購入。ほとんどおもちゃのようなもの。使えれば儲けもの、って感じで購入。
PHSは今回のメイン買い物。最初に価格を聞いたSofmapでは6,800円だったのが数店うろうろしただけで5,800円に。
とりあえずそれ以上安くなっても逆に怖いので5,800円の店で購入。販売店ではメモリコピーをしてくれないのでDDI Pocketのコミプラに行ってメモリをコピーしてもらう。
結構な時間を待たされて、微妙なクレームを一発かましてやっとコピー完了。TFT液晶は綺麗でいいね。いまどきは普通か...
ネームランドのテープはとりあえず補充って感じ。
最後に浜町亭で酒飲んで終了。
継続中。NetBSD1.6マシンでとりあえずカメラが使えるかどうかがわかった。
次はXCAST6 Readyにするための環境を整える作業かな。
例によって深夜元気。
明日は生ものです。うまくいくかなぁ。
ひさしぶりに天ぷらの店つじ村に行く。といっても昼食。
天ぷらご飯で1,200円なり。でも、オイシイっす。
触るひまがないので
macppc-021006.tar.gzとmpc860-021006.tar.gzのarch/powerpcを比較してみると、syscall.cでいくつかの
とにかく手元に10/06のsource treeを用意しないと始まりませんな。
5,979円で購入したMP3プレイヤを使ってみる。
ドライバCD、USBケーブル、ヘッドフォン、プレイヤーを入れる袋もついていて値段の割にはパッケージ内容は充実している。
本体内蔵メモリを持たず、SmartMediaにすべてのデータを格納するためまずはSmartMediaにMP3ファイルをコピーする。
このMP3プレイヤは独自のファイルシステムを持っているわけではなく、いわゆるMS-DOSのFATフォーマットであり、SmartMediaリーダを持っていればそちらでMP3ファイルを書き込んでメディアをMP3プレイヤに挿入して再生することも可能である。
ただし、ディレクトリ階層の上限が3という制限があるが、まぁ実用上はあまり困らないかもしれない。
ファイルシステム的には素直な感じかな。これならプレイヤ自身が*BSDでumass認識されるかも?
Oct 9 12:45:22 r1 /netbsd: umass0 at uhub0 port 2 configuration 1 interface 0 Oct 9 12:45:22 r1 /netbsd: umass0: Trumpion Microelectronics product 0x1001, rev 1.10/1.00, addr 2 Oct 9 12:45:22 r1 /netbsd: umass0: using SCSI over Bulk-Only Oct 9 12:45:22 r1 /netbsd: scsibus0 at umass0: 2 targets, 1 lun per target Oct 9 12:45:22 r1 /netbsd: scsibus0: waiting 2 seconds for devices to settle... Oct 9 12:45:24 r1 /netbsd: sd0 at scsibus0 target 1 lun 0:SCSI0 0/direct removable Oct 9 12:45:24 r1 /netbsd: sd0: 26829 MB, 5456451 cyl, 46 head, 0 sec, 429442 bytes/sect x 65510 sectors
おぉ、umassで認識されてsd0も見えるぞ。よし、mount -t msdos /dev/sd0c /mntじゃ。あれ? OSが固まりましたよ。
... とりあえず、そういうことはあとでやろう。
プレイヤでは再生するファイルを選択することはできず、ある規則にのっとってすべてのファイルが順番に再生される。ファイルのスキップとバックも当然可能である。
再生してみると、おぉ、ちゃんと音が聞こえるじゃないですか。でも、なんか音は良くないなぁ。付属しているヘッドフォンじゃないものを使っているのでMP3ファイル自体がイマイチなのかプレイヤがイマイチなんだろうな。
おや、再生途中で音が止まりましたよ! とりあえず、液晶画面はぐるぐる回って生きているみたいだから停止ボタンを押しますか。
あれ、完全に止まりましたよ。うーん。このMP3ファイルはだめですか。じゃぁ、違うファイルを再生してみますかね。
あれ、再生すらされませんよ。あ、また完全に止まったよ。
うーん。再生するMP3ファイルをかなり選ぶなぁ。
もしかして、ハズレっすか... うぅ。
生ものは成功した模様。
歯に気づいてしまったよ。うん。知らなかったなぁ。
sys/lkm/compat/svr4/lkminit_emul.cで引き数がおかしいよ、といってこける。cvs statusとcvs diffで調べるとrev 1.7なら引き数が修正されているようなのでcvs update -D 20021007-UTCしてrev 1.7にした。
とりあえずbuild.sh走らせて寝る。
不機嫌だったらしい。
目覚めるとbuild.sh -Dが正常に終っていた。ここまであっさりと進むのは久しぶりかもしれないな。
時間を見付けてkernelを作ってけど、試す時間がありません...
こんどこそCF or HDDからbootさせてみたいもんだ。ld_elf.so問題はまだ健在なんだろうか...
NetBSD 1.6のsourceを展開してxcast-0.1.2の配布物を一式downloadした。
道は長い...
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