足を持って回転を試みているらしい。
DVI-DVIケーブルがヨドバシから届いていた。これからつないでみるか。
音がならなくなるのは、音がなった状態でAir-H"を使った場合にも起こるみたい。Air-H"で接続後に音をならすと問題がない。
音が途切れ途切れになって、すぐに停止してしまう。うーん。ちょっと使いにくいなぁ。
Window ManagerをctwmからWindowManagerに変えてみた。
けっこういい感じかも。カスタマイズがGUIで可能なので楽です。
アイコンかとか横のところ (なんて呼ぶの?) の使い方とかあるんだろうけど、そのへんがよくわからんなぁ。ま、調べてないから当り前か。
ダイエーは騒がしいからダメだったらしい。
映った。あっさり映ったので表紙抜け。
Multi DisplayはNVidiaではnViewなる機能で実現しているらしい。
二台の液晶ディスプレイの解像度が1024x768, 1280x1024と違うのでうまく映らない。映らないというのは嘘で、期待の映り方をしてくれないと言うのが正しいですね。
一枚のディスプレイカードで違う解像度のディスプレイに出力するのはWindows2000では難しいそうだ。Matroxなら大丈夫らしい。うーん。
で、解決策としてはWindowsXPにすればMulti Display機能が向上しているのでよいらしいんだけど。XPですか。Professionalは2万円以上するんですけど。
最近は雨が降ったりして涼しいのでエアコン無しですごせる。やはり自然の風が一番だな。と思う。
そもそも外気が汚れているというのはあるんだけど。
そろそろsshで家にログインしてメールを読むのもちょっとあれなので、手元にIMAP4環境を作りたいと思い、Wanderlustを入れることに。
pkgsrcでmake一発なんだけど、emacsを入れようとするので自分でインストールすることにした。自力でソフトウェアをインストールするのは久しぶりかも。
apel, flim, semiの順にインストール。最後にwlを入れておしまい。xemacsなのでpackageというのでインストール。基本的には、make install-package EMACS=xemacsなんだね。あと、/usr/pkg/lib/xemacs/xemacs-packagesという所に入れますよ、という指定もしたかな。
電車の中で、ひととおりインストールして.wl, .foldersをコピーして無事動作しました。
実印と印鑑証明がいるということで敗北。うーん、めんどうだなぁ。
ちょっと暑さが戻ってきたので汗びっしょりになることが多かったかも。
しつこくやっているけれど、なぜかCFを抜くとブートしなくなっている。いつからそうなったのか知らないけど。なぜだ。
こわれちゃったのかなぁ。やれやれ。
葛西臨海公園に行ってきた。
途中からずっと寝ていたのでどうだったのかな。
OpenBlockSもいいかげん進展がないので気分転換にIPv6を試す。
6to4を試そうかと思いwww.6to4.jpを見ながら設定してみた。
しかし、NAT箱のしたにぶら下がっている場合の設定でFreeBSDでどうやるかは書いていない。
とりあえずPPPoAなモデム+ルータに41番portに対する静的NATを設定。で、WAN側のIPアドレスを調べておく。
FreeBSD側にはstfの設定をやれば良い気がするので設定してみた。rc.confの該当部分を抜粋するとこんな感じ。
defaultrouter="192.168.100.1" ifconfig_sis0="inet 192.168.100.3 netmask 255.255.255.0" ipv6_enable="YES" ipv6_gateway_enable="YES" ipv6_defaultrouter="2002:caff:2d05::1" stf_interface_ipv4addr="WAN側IPアドレス"
で、リブートしてみると確かにstf0にはIPアドレスがついている。IPv4アドレスを16進表示してるんだね。なるほどね。
で、IPv6のdefault routerにping6してみると、
bobby# ping6 2002:caff:2d05::1 PING6(56=40+8+8 bytes) 2002:3d74:a795::1 --> 2002:caff:2d05::1 ping6: sendmsg: Network is down ping6: wrote 2002:caff:2d05::1 16 chars, ret=-1 ping6: sendmsg: Network is down ping6: wrote 2002:caff:2d05::1 16 chars, ret=-1
うん、だめかも。なぜ? テストの仕方がまちがってる?
やっぱりNAT箱をbridgeにしてFreeBSDでPPPoEしないとダメっすかね。ぬー。6to4のWebサイトにはNAT箱のしたからでもできるという記述だったからこちらのミスだと思うんだけど。
あー、良く読むとYamahaのルータみたいなIPv6対応なNAT箱じゃないとダメなのかな。
dip.jpがまたもや更新できない。以前の日記をgrepするとddo.jpを登録すると書きつつやっていなかったので試しに登録してみる。
登録後、すぐにパスワードが送られてきた。さっそくWebインタフェースを使って更新し、確認する。
まぁ、いつもブラウザで更新するわけには行かないからやっぱり自動更新しなきゃ話にならない。しかも、ここのサービスはしばらく更新しないとアカウントが削除されるシステムになっているらしい。
dip.jpはGnuDIPとかいうスクリプトを実行する方法だったんだけど、ddo.jpはTTPリクエストで更新するらしい。GETメソッドにドメイン名とパスワードをのせて送る方式。簡単だけど、セキュリティ的にはどうなんだろうねぇ。
寝てました。もしかして初めての出来事かもしれない。
ここ最近は机の周りを片付けている。いらないものや使っていないものがごろごろと出てくる。
ただし、どれだけ整理してもケーブルが大量にあることは変わらないし、美観もよろしくない。なんとか良い方法を考えたいが、工作が必要かもしれないな。
かたづけているうちにそれまで動いていたものが壊れたりするのも面白い。ケーブルの接触不良を直そうと新しいケーブルをつなぐとケーブルの爪が折れたりして楽しませてくれる。
またもや寝てました。さみしいものです。
なんとなくIRCを久しぶりにやろうかと思い立ってLieceをインストールしてみる。以前はircIIとかいうものを使っていたんだけど、他のも使ってみるか、やっぱ初心者はGUIだよね、GUIといえばxが頭文字がいいか、ということでxchatをインストール。
しかし、pkgsrcでmakeしたらgnomeをダウンロードし始めたので中断し、別のclientを探すことに。
私の場合Emacsはほとんどの場合立ち上がっているのでEmacs上で動くclientにしてみる。で、Lieceを入れてみる。うーん、infoを見ても使い方が良くわからん。てことでWebを探す。
配布元のWebを見てもマニュアルらしき物が見付からず、google様に聞いてみる。irchatはけっこう見つかったんだけどLieceは見つけられない感じ。うーん。探し方が悪いのか。
M-x liece-[SPACE] で使い方を想像しつつirc.reicha.netにつないでみる。おぉ、つながるつながる。C-c C-jでjoinらしいので#FreeBSDにjoinしてみると、例によってたくさんの参加者が活発 (じゃないときもあるけど) に発言してる。やっぱりIRC重要かも。odn.ne.jpは+bされているからどこかを経由してやるしかないのか。Inetdのshellアカウント上でその手のtoolを動かしておくのかな。
Air-H"だとpacketを自発的に流しておかないとドドッと会話が流れて読みづらい。screenの後ろでpingを流しておくのがいいみたい。
よくわからないんだけどcvs -d [cvsroot] checkout -D "20020720-UTC" srcで取り出すソースがなぜか変 (というか期待どおりにならない)。具体的には${CVSROOT}/src/crypto/dist/openssl/crypto/cryptlib.cですけど (build.shがそこで止まったし)。
以前に-D "20020720-UTC"で取り出したsource treeの物はcvs status で調べるとrevision1.1.1.5になっているが、あらたに取り出したsource treeではrevision 1.1になっている。-Dの日付指定を一日づつずらして行くと-D "20020731-UTC"でrevisionが1.2になった。
以前に取り出したのがおそらく7/30前後なのでなんとなくあやしげ。というか、revision 1.1.1.5がなぜ取り出されたのか謎。
cvs -rで直接指定すれば当然取り出せるんだけど2002-07-20の時点のsourceが欲しいというのができないってことになってしまって、それはおかしいよなぁ。
cvsってそういうものなんだろーか。
"ALERT:ほにゃらら"なるSubjectのメールがきたので'D'を押して廃棄しようかと思ったものの、差出人がVeriSignだったのでちょっと見てみるとドメインがexpireされるような記述。えぇ? ちゃんと払ってるはずですよ? と慌ててしまった。
で、見てみるとHTMLメール。おいおい、勘弁してくれと思って一旦セーブしてw3mで読むことになった。面倒すぎる。
よく読むと"expireされるのは来年の一月ですけど、今のうちに更新申請しておけば安上がりですよ〜ん"という宣伝メール。
まったく脅かすのもいい加減にしろと思った今日この頃。expireって単語に反応した自分に情けなさを感じた。
今日は大丈夫でした。むしろ、ひさしぶりと思われるのは嫌だなぁ。
気づいたら朝になっている。あれぇ?
メールもなにも読んでないよ。こうやって人生は消費されてしまうのか。
いまだ掃除機の音が大嫌い。
飲みかいでしたが。ノーコメントでお願いします。
深夜0:30ごろバーミヤンに出かけて飲み食いしてしまった。
こんなことをやっているから体重が減らないんだよな。ここ最近は間食をとらないようにしていたつもりだけれど、飲みかいと深夜食で水の泡か。やれやれ。
つきじ植むらでしゃぶしゃぶ。
ちょうどタイミングが悪かったらしく、交替で食べることになりましたとさ。
掲示板に今野さんからのコメントが。port番号じゃなくてprotocol番号ですかぁ。いやぁ、お恥ずかしい。
じゃぁ、プロトコル番号の指定ができるかどうかNAT箱の設定を確認すると、TCP, UDP, すべての三種類しかないですと!!
じゃぁ、全てを指定すればできるかも。ってことで設定してみる。
あとIP Filterの設定を一時的にスカスカにする。おそろしや。これでだめならだめでしょ。
あ、だめですね。IPv6をNATできないということなんでしょか。YAMAHAのrouterの設定なら6to4のWebページにのっているんだけどなぁ。やっぱりYAMAHAみたいなちゃんとしたルータじゃないとダメなのか。
あとは今のNAT箱 (本当はADSLモデム) をbridge設定にしてFreeBSD側でPPPoEを動かすという方法か。J-DSL非サポートの道をまっしぐらかも。
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