あまり良くなっていない。
毎日毎日かなり深い時間であるにもかかわらず回答をいただいて恐縮。こちらの報告が「うまく動きません」ばかりなのが非常に心苦しい。
とりあえず、テストしてその結果を掲載する。できることはその程度なのです。
良くならない。というか、くっつくのは無理かも。
再度、バイナリファイルの提供をしていただいた。ld.elf_soとkernel (netbsd) の二つ。
ついに動いた!! いろいろなパターンで試したところ、ld.elf_soなるファイルが勝利のキーファクターでした。
でも、ld.elf_soってなんだろう。
おでかけ。トイザらス。おおハズシ。
さらにさらにドライブは続く。
よくない。エアコンが原因のような。頭痛が...
さらに回答が。ld.elf_soというのはこういうものだよというメールをもらう。
man ld.elf_soでちゃんと書いてありました。
とにかくIDE HDDでブートするかいろいろやってみたい。
かなりご立腹。やはり場所が変わって人が変わるとなぁ。
文京シビックセンターにて開催。午前の部から参加しようともくろんでいたんだけど、前日の移動含めてあまり寝られず、結局午後からの参加。
個人的には調布よりずっと便利な場所でうれしい。波田野さん的にも東東京を会場にしたほうが便利らしい。いいぞ、いいぞ。
今回は前回に比べてずいぶん時間的に余裕があってよかった。質疑応答も待ったりとそれでいて鋭いものが多かったし。
ロガーとして表明するひまがなかったけど、とりあえずボチボチとログはとった。
MP3 Playerは結構興味あるけど17,000円+MMCリーダライタで割と高い買い物になりそう。やっぱりLet's Note R1にヘッドフォンつなぐのかねぇ。MMCってぜんぜん*BSDではダメかと思っていたけど、読めるんだぁって感じ。
Open AntiVirusの話。これはシステム管理者の人には興味がある話だったと思う。結論が商用を使ったほうが今のところはいいね、っていうのが完成度を物語っているのかなぁ。しかし、一人でSignatureのメンテナンスですか。
Perl 5.8の話もすごかった。Perlを避けてきた自分にとって、小飼さんの突っ込んだ話になればなるほど理解できなくて残念すぎ。すごい人が発表しているのになぁ。
ぴゅう太module見たいかも。
cvsupの話を波田野さんが発表。メンバーのほとんどがcvsupを使ったことがあったので、逆にいろいろな話が出たと思う。
で、宴会。近くのアジアンキッチンにて。料理が辛かったな。最初のほうに辛いものばかり出てきたので、あとからあっさりしたものが出てきても味わかりませんでした。
今回の席は、結構待ったりと飲み食いする席だった。NetBSD/hpcmipsで (こっちが勝手に) お世話になっている深海さんが近くの席に。Intel arch以外のarchだよね、やっぱりとかいう話で盛り上がったり。NetBSDのメーリングリストが最近は流量が減ったよねとか、まったりした質問が減ったよねとかそういう話もした。
OpenBlockSの話を午後の部で自己紹介のときに話したら、ネタとして、ややウケだったかも。39,800円は高いですかね。やっぱし。
FreeBSDとNetBSDな人が多かったけどOpenBSDな人がいないよねとか、なんか、NetBSDの話ばっかりしていたような気がする。
例によって、エンドレスになろうかという宴会だったけど、21:00過ぎのタイミングで帰ることにした。外に出たら土砂降りでやんの。
帰ってきてから遊んでいたらずいぶん遅くなってしまったな。
とりあえずld.elf_so問題をどうするか。で、椿井さんと同じコンパイルオプションを試してみることにした。
結果はSegmentation fault嵐。だめじゃん。自分kernelも椿井kernelでも同じ。わからなすぎ。
気を取り直してIDE HDDからのブートに挑戦。ブートローダのコンパイルとファームの書き換えを済ませていざブート。
って、DIP SWの右側でHDDかNetbootか選べる。で、とりあえずNetbootしてIDE HDDのdisklabelかいてnewfsしてDESTDIRを展開してfstab書いて再起動。
あり、だめですけど。しかも、カーネルのロードでだめになったり、ロード後にpanicしたりと再現性がない...
やるたびに違うところで止まるんですけど... またへんてこりんなbinaryを作っちまったのかなぁ。うぅ。
少し慣れたみたいだって。なんてこった。慣れないほうがいいと思うのは利己的すぎ?
CBUG Meetingのログを電車の中でまとめてみたり、どうやって公開するか考えてみたり。結局、波田野さんにメールしてみることにした。個人名が入っているしね。
時間がないよー。
ひさしぶりだな。といっても二日ぶりだけど。
すこし声がかれている。
少し太ったかも。
うーん。状況ほとんどわからん。
とりあえず、声は少し良くなったようだ。
IDE HDDとCFからのbootを楽しむ。といっても、うまくいかないんだけどさ。
CFのほうはbootするときのくるくる回る棒がまったく回らず。
disklabelがうまくかけていないのかな。disklabelを何通りか試すも同じ結果に。うーん。もしかしたら、このCFではbootできないってやつなのかな。SanDiskのCFを買ってきたほうがいいの?
IDE HDDのほうは動作不安定の一言。
kernelロード中に死んだり、ロードしたあとメッセージ出しながらpanicしたりと。
その死に方に再現性がなく、panicしているときのアドレスみたいな値が全部違う。
で、傾向として電源をしばらく抜いてから電源を入れるほうがブートが進む気がする。気持ちの問題かもしれないけれど。電源抜いてすぐさすと、kernelのロードが完了しない段階で固まってしまうみたい。
で、その傾向に気づいて電源抜いて数分たってから電源入れるのを繰り返していたところ、初めてinitが見つからないというメッセージでpanicするところまで進んだ。
つまり、ファイルが見つかればさらに進んだ可能性が高い。今のところ、どうせうまくいかねぇだろうということでkernelしか置いていなかったのだ。
しかしまぁ、kernelロードに成功すること自体が確率が低いのにinitまで進むのはさらに確率が落ちるからなぁ。
とにかく、再現性とまでは行かないまでも傾向をつかめればいいんだけどな。
筒井さんのNetBSD/news68k への道のやつを読んだんだけど、あたらしいarchへのポーティングはすさまじく大変で面白いもんなんだなと思った。
読んでいてかなり参考になる。参考といっても、時間を置いてやってみたらうまくいったとかそういう技術的じゃないところなんだけど。技術的なところはサッパリわからんです。
もはや、どうなっているか分からない状態になっていた。
が、元気かどうかだけは聞いた気がする。
連夜の飲み会。
モツ煮込みの最高においしい店だった。あと、ベーコンステーキなる料理を食す。非常にジャンク度の高い肴であった。
で、よせばいいのにラーメン屋に入る。ラーメン食わずに餃子とビールを飲む。そして終電で帰った。頭の悪い一日でした
元気かどうかだけ。
前日の酒が残っていたので午前中はゾンビ状態。午後からも頭痛がひどい。結局まともに動けるようになったのは夕方近く。
動けるようになったので毒は全部だしたくなり身体を動かすべく掃除を行う。ひさしぶりに床をぞうきんで拭いてみたり。
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