日中よく寝ていた。
includeにmpc860ではなくてmacppcが作られる理由がわかった。sys/arch/mpc860/include/Makefileで
# $NetBSD: Makefile,v 1.8 2000/06/26 15:42:43 kleink Exp $ KDIR= /sys/arch/macppc/include INCSDIR= /usr/include/macppc
となっているのが原因かな。
かなり不機嫌。
port-powerpc-jaで似たような現象が報告されている。あたらしいsourceの差分を取り寄せて試してみるがうまくいかず。__sigtramp1.Sでとまる。
まえとおなじやな。
声のヴァリエーションが増えてきた。
XF86Configにswapctrlを書いてもなぜか有効にならないので、深く考えずに懐かしのxmodmapを作ることにした。
man xmodmapするとありがたいことにCtrlとCaps Lockを入れ換える設定が書いてあったりして。
そのまま手書きして.xinitrcにxmodmap ~/.xmodmapと書く。おしまい。小指の痛みも少しは緩和されるだろうか。
実は、昨日の段階でlibcの差分も公開されていたのに気づかなかった。
さっそくlibc-020720.tar.gzを取り寄せて、れっつbuild.sh!
どうやら順調みたい。
近くにいれば大丈夫。
コンパイルはとおった。じっこうさせてみるとsingle user modeで起動したメッセージが出るところまで行った。initは動いた (segmentation faultしない) ということになるのかな。
で、rc.conf書いたりfstabを作ったりして起動するとやっぱりsegmentation faultしまくり。うーん。
進んだことは進んだけど、なぜinitだけ大丈夫なのかなぁ。rcもそれなりに進んでいたからrcorderも動いていたことになる?
なんか、古いバイナリが残っていたとか?
さっぱり新しいsource treeをcheck outしてみるかなぁ。
スゴイ汗。エアコンをいれないと寝ないわ。
ぐっすり、すやすや。
エアコンと薄着でちょっと声をからした。
復路は別ルートを採用。土曜日の深夜ということもあり道は空いていた。
復路は距離も短く、スピードも出せたので7時間で帰ることができた。
エアコンなしですごした。
やっぱり夏は麦茶だけど、温めて飲む。
いくらやってもうまく動かないのでport-powerpc-ja@jp.netbsd.orgにメールした。うまくいきません、教えてください、というメールを出すのは恥ずかしい。
指を怪我した。
つばいさんから返事が。ありがたや。あとで調べてくれるということで激しく期待。こちらはこちらで、手順そのものが間違っている可能性があるので記録をしておこう。
メールはこちらへ...[BSD小僧 (tokuda @(at) tokuda .(dot) net)]
この日記は、GNSを使用して作成されています。