背筋力アップかな。
外出が良い影響を与えているのかもしれない。
Xの設定をいろいろ試すが激しい模様が表示されたり、真っ白になったり、真っ暗になったりといろいろですね。
でも、やみくもにshutdown -r nowとか打ってみると成功したりして。
XFree86の3系を試してみようか。
環境が失われつつあるので更新が遅れる。遅れると内容を忘れる。内容を忘れると中身が薄くなる。
よく寝た。前日の疲労があるのだろう。
NETWORLD+INTEROP TOKYO 2002のBSD BOFに参加してきた。
まずは、NetBSD以外のOSでpkgsrcを使うというテーマ。NetBSD BOFで聞いたものとほぼ同じだったので特に目新しいことはなかったかも。
次はOpenBlockSSでNetBSDを使うというテーマ。一番期待していたテーマ。開発した増田さんがプレゼン。増田さんの顔と名前が一致した。実は、ぷらっとホームで見かけたことがある人だった。
現状の説明と今後どうしたいのかについて説明。デモも披露。IPv6のアドレスを直接入力していたのは笑えた。dmesgとか実行すると会場からは「おー」という歓声が上がる。自分は動かしたことがあるのでちょっと優越感かも。
協力者募集ということで何か貢献できればいいなぁ。コードは厳しいからテストやドキュメントの整理などだろうか。
次は日本語ドメインの話。ちょっと先の話なのでボーっとしながら聞いていた。BSD BOFらしく実装の話にまで波及し、質疑応答ではどのような実装をすればよいのかという議論になっていた。OpenBSDではlibcからshared libraryを呼ぶのは (おそらくセキュリティの観点から) 許容できないだろうから厳しいという話にもなっていた。
次はセキュリティ (OpenSSH, resolver) の話。ここ一週間で立て続けに大きなSAが出たわけだが、どう対処すればいいのか、なぜそうなったのか、どうすれば穴ができにくいのか、といった点でitojunさんがプレゼン。ついでにTheo問題についても言及。会場爆笑。そうか、Theoは日下部陽一と思えばよいのか。
次はXCAST6の話。XCAST6は何度も取り上げられているが、今井さんの楽しいプレゼンはいいもんだ。XCAST6に必要なハードウェアは思いっきり持っているのでv6のConnectivityをどうするかなのですな。
あとはBUG関係の紹介とかJUSが開催するSendmailの作者と話しましょうという話題とか。
今年は会場が狭かった。立ち見の人もずいぶん出たので早めに並んでおいて正解だった。あとは運営staffとして参加するかどうか。次回あたりはstaffとして雑用でもいいから手伝ってみようかな。
本日分の日記は一度書いたが消してしまったので書き直している。消してしまったほうが詳しく書いてあったので実に悔しい限り。
新しい服を着る。やっぱり新しい服はいいなぁ。
いろいろとパーティションテーブルをいじっていたら、WindowsXPがリカバリ不能になった。最悪。
いろいろと試してみたものの、手持ちの機材・知識では復旧できず。Panasonicに修理依頼をするしかないかも。
PanasonicのWebにあるFAQを参考にするとWindowsMEの起動ディスクでFDISKすれば、パーティションを変更できるらしい。ということは、FAT32なパーティションを適切に扱えるFDISKがあれば復旧できるかもと思い、周りを見渡すとWindowsMEの起動ディスクがあるわけない。
どうしよう。某マシンはWindowsMEプリインストールだけど、Windows2000を入れているし、NetBSD-currentになっているマシンだし。ふぅー。すべてを捨ててリカバリすればWindowsMEのFDISKは手に入るけど。うーん。
新しい服のその二を着る。さらに、今日は新宿に言ってきて帽子を買ってきたのでそれもね。
なかなかいい感じだ。
新宿に行ってきたので久しぶりにラーメンを食う。新宿といえば武蔵が有名。やはりそこは並んででも食うかということで。
実際に並んだけどやっぱり大変だな。一口に一時間とは言うものの七月の晴れた日に一時間待つのは大変だった。
また、武蔵の店内でも並ぶわけだけど、これも涼しいとはいえラーメンの匂いをずっと嗅ぎ続けることになり、それだけで満腹になってしまったような気が。
で、あじ玉チャーシュー麺のこってり味を選んで失敗。さっぱり味にしておけば良かったと後悔した。
なんだか最近買いまくりの気がするが、DVを買った。もちろんヨドバシで。
機種や機能の調査も準備もなくその場で決めてしまった。
買ったのはキヤノンのIXY-DV3とかいう機種。本体価格は117,400円。これにクーポン券 (またかよ!) で5,000円引き。それに20%のポイント還元がくる。20%のポイント還元を考えると以前のポイントは適用しない方が (理論的には) 有利である。
(117,400 - 5000) X 0.8 = 89,920
おぉ、実質9万程度だったか。
あと、アクセサリキットなるものを22,400円 (高いなぁ) で買う。これは10%還元。なので気にせず1,000円の金券 (これも無料で入手) を適用し 21,400 円としてポイントで購入。
当然ながらテープは付属していないのでDVミニカセット5本を買う。これはDVカメラを買うと10%OFFキャンペーンが適用可能なので2,080円のところを2,080-208=1872円で購入。ポイントはいくつついたんだろ? まぁいいか。
で、DVケーブルを持ってないなぁとかそういう話。ふふ。
WindowsMEの起動ディスクがないという、どうにも困った状態なので別マシンのWindowsMEをリカバることにした。リカバリオプションで最初のパーティションだけリカバリするというのがあったのでそれを使えばNetBSDは残るので挑戦。
そしたら今度はリカバリ対象のマシンもリカバリに失敗する。別のブートディスクでFATのパーティションを切ってもだめ。FAT32を前提としているのかなぁ。
どうしようもないので、完全にリカバリするという潔いモードを選ぶしかないことになってしまった。それはそれで時間がかかるからいやだなぁ。
とにかくR1が復活しなければどうしようもないので「もう、どうにでもなれ」とリカバリましたよ。えぇ。
もう寝ます。
大きく首を上げることができた。おぉ。すばらしい。
とりあえずWindowsMEの起動ディスクを作ってFDISK。
なぜか拡張DOS領域が作れない。なぜだ。
しかたがないので基本DOS領域をひとつ作ってリカバリをかける。どうやら成功した模様。なんだったんだろう。これまでの現象は。
ま、とにかく買った状態に戻った。一週間以上かけてこのざま。うぅ。
あ、ブートローダはNetBSDのだけど。それはいいよね。
夏はシャワーを浴びてさっぱりですね。
本日開通と思いきや、ADSLのリンクが通るだけでJ-DSL (ODN) につながるのは7/10 0:00からという話。
で、0:00になったらちゃんとPPP over ATMが成功していたので接続テスト。
おぉ、うまくつながるではないか。
ではスループットを測りましょう。で、ブロードバンドスピードテストで測定したら1.17Mbpsという結果。以前が最速で740kbpsだったのを考えれば相当の性能アップである。うれしいな。でも、8Mbpsサービスなんだけど。まぁいいか。
で、家の基幹ネットワークを接続するためにフィルタの設定。ADSLモデムがルータの機能を持っているので嬉しいはずなんだけど細かい設定ができないというのは世の常か。
とりあえず適当なフィルタを書いて、レンタルサーバにsshして自分のIPアドレスにPort Scanをかけてみる。nmapとか使いたいんだけどコンパイルがめんどくさいので簡易的なPortScannerを使ってテスト。とりあえず「すぐに見つかる」穴はなさそうな雰囲気。外に公開するサーバも今のところは設定しないつもり。
Cablingも暫定なので、ノイズ、放熱、見た目を今後は改善したいと思う。
やっぱり200は多すぎたみたい。
WindowsXPが無事にリカバッたので早速消す。
結局のところWindowsMEのfdiskではリカバリ直後の状態で基本DOSパーティションを作成できず、このままブートするとWindowsXPのパーティションが拡大してしまうので困った困った。
で、前回失敗したNetBSDを入れてみる。
前回はディスクのgeometryが読めないから手で入れてね、というメッセージが出たのだが、今回はなぜかBIOSからgeometryが読めたらしく1023セクタに収まるような変換がかかっているようだ。
そのまま素直にfdiskして、最後にMBRが重複しているけどやり直すか? などと聞かれるがNを押して進めばフツーにインストールできた。
あ、そうそうハイバネーション用に260Mbytesほどの空きを残しておいた。いちおう128Mbytesのメモリしかないけど256Mbytesに増設するかもしれないから。
以前pxebootでやったときとの違いは、うーん、なんだろ。USBフロッピードライブからブートしたぐらいかのう。たぶん、関係なさそうな気がする。
結局のところ、全部さっぱり消してNetBSDをいれたらハードディスクリカバリが不能になってしまうのでUSBフロッピードライブとWindowsMEの起動ディスクは用意しておいたほうがいい。
PanasonicのWebにはWindows98, 98SEの起動ディスクではダメだよーん。と書いてあるので、やっぱりWindowsMEのfdiskが必要なのであろう??
まぁ、FAT32が扱えたりNTFSを認識できるというのは大切なことなのかもしれない。
というか、ハードディスクリカバリはやめれ、って感じ。ディスク飛んだらどっちみち終わりだけど、パーティションテーブル飛ばしたら終わりっていうのはちょっとねぇ。データはそこにあるのにー。と思うはず。
せめて別売りでリカバリCDを売ってくれとしか言いようがない。
とにかく、WindowsXPもNetBSDも共存できた。これで、やっと環境構築に入れるっす。
とりあえず、cvs checkout srcして明日からコンパイルですな。
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