ひさしぶりに大飲み。
swap作り忘れて失敗。
fdiskとか適当に使ってみるとうまくいった。で、リモートからtelnetしようとしてもうまくいかないんだけど、どこをいじればいいんでしょうか?
hosts.allowとか/etc/security/access.confとかいじったけど、どうもうまくいかんな。というか、passwdがPAMがどうのとエラーになるんで基本的なところがわかってない、てことかね。
Debian GNU/Linuxにしてみるか。
あぁ、/etc/shadowも編集しなきゃダメなのか。えー。PAMめんどくさ。sshはまだうまくいかぬ。
メモです。
snapshotのディレクトリまで行く。で、i386というディレクトリの下にまとめて移動させる。
わすれずにkern-GENERIC.tgzとかをkern.tgzとかにコピーしとく。sym-linkでもいいのかも。まぁ、小さいしコピーでよし。
# mkisofs -o ../20020518-1.5ZA.iso -b i386/installation/floppy/boot-big.fs -c boot.catalog -l -J -r -L .
で、チェックする。
# vnconfig /dev/vn0c 20020518-1.5ZA.iso # mount -t cd9660 /dev/vn0c /cdrom # ls /cdromわすれずに、vnconfigしたファイルは戻しておこう。
# umount /cdrom # vnconfig -u /dev/vn0c
ということで、めでたく完成。で、インストールしてsrcをcheckoutしてbuild.sh走らせてみたり、/usr/objがないとか怒られてみたり、setenv NOCLEANDIR指定してみたり。
いまのところ、順調にコンパイル中です。さて寝るか。
ずいぶん以前に買ったものだけど、いまだに興味が無い。
Linux版をportsからインストールした。うまく動きますね。MozillaもLinuxのやつにしようか。そしたらFlashプラグインとか動くしなぁ。
サウンドを有効にしてないから、音はならないけど。
swapがないのでダメなのかと思って再インストールしてみることに。MGL2のスクロールがちょっと遅いのでやっぱりXにしようと思っていたんだけど、インストールのと中でファイル展開中にUVMのエラーで落ちる。
なんか、へんかも。このsnapshot。深海さんのsnapshotを取ってきて試してみよう。
XF86ConfigのMonitorセクションにOption "DPMS"を加えて、節電モードになるかテストしてみることにした。
ツベルクリン反応って、どうなるとどうなんだっけ?
仲間を見るとやはり不思議な気持ちになるのかな。
すごい疲れてます。
OpenBlockSSでcvsupしたいなー、と思ってるんだけど自力のコンパイルは取っても大変だということが判明。で、Debianならパッケージもありそうだということで早速挑戦。と思ったんだけど良く調べるとPowerPC用のパッケージは無い。つまり、どうしましょ。
えーと。rsyncを使いましょうとかそういう感じですか。
それなりに暴れます。
なぜか13:00ごろからつながらない模様。
フレッツスクエアにつないで問題切り分けしたいんだけど、設定変えるのめんどくさいなぁ。
port-powerpc-jaにもながれたけど、NetBSD 1.6Aに対するパッチが椿井さんからリリースされた模様。なんだけど、回線が切れてるからどうしようもないよぅ。
調べてみたら、結局PowerPCなのはパッケージになってないのね。つぅことはrsyncとかそういう別解でCVSリポジトリを取って来るしかないのかぁ。
前川さんのC版のCVSup互換プログラムの完成を待つ、というのもありかな?
薬指と小指のあいだをザックリ切った。いまは片手で書いてます。しかも右手がぁぁ。不自由すぎ。
いっぱい遊んだ。
cvsrootのコピーにrsyncを使ってみることに。
OpenBlockSSでの練習も兼ねて。
rsyncdでうごかすべくサーバの/etc/inetd.confにrsyncの記述を追加する。
rsync stream tcp nowait root /usr/local/bin/rsync rsyncd --daemon
/usr/local/etc/rsyncd.confを作成する。
[cvs] path = /export/NetBSD/cvsroot comment = NetBSD cvsroot
基本的にはこれだけ。で、クライアント側で
# rsync -v -r -z --delete rsync://bobby.home.tokuda.net/cvs /usr/cvsroot
で良いみたい。rsyncd.confの角カッコで括った部分を指定してやるということみたいだな。
ちょっと気になったので測定。ちょっとしたファイルをFTPで転送してみる。
sis0 (FreeBSD) -> rtk0 (ppr:NetBSD/i386) 11Mbytes sis0 (FreeBSD) -> ne0 (c1vj:NetBSD/i386) 1.1Mbytes sis0 (FreeBSD) -> wi0 (c1vj:NetBSD/i386) 550kbytes
でした。wi0はチューニングしてないからもっと伸びるかも。やっぱり大量のファイルを転送するときには有線が良いということですね。
今日もいっぱい遊んだ。
Xを作ってみる。できたと思ったら、XFree86 3.5ができあがってましたよ。
USE_XF86_4をdefineしないとダメっす。で、作り直してうまく行ったよ。
唯一アレと思ったのはマウスかな。デバイスは/dev/wsmouseでprotocolもwsmouseにしないとダメなんすね。
NetBSD/i386でPPPしてみた。そのメモ。
ディレクトリを作る。/etc/ppp, /etc/ppp/peers, /etc/ppp/chatsの三つ。
/etc/ppp/optionsを作る。中身は空でも良いのでtouchしておく。
/etc/ppp/options.tty03を作る。tty03はCFE-02を指すとcom3が生えてくるのでそれに対応するttyですな。でも、このファイルいらんかも。
57600 crtscts modem lock
/etc/ppp/peers/mygateを作る。
tty03 115200 crtscts modem lock defaultroute connect '/usr/sbin/chat -v -f /etc/ppp/chats/dion' noauth name <ユーザID>
プロバイダはDIONなので/etc/ppp/chats/dionというのを作る。
ABORT "NO CARRIER" ABORT "NO DIALTONE" ABORT "ERROR" ABORT "NO ANSWER" ABORT "BUSY" ABORT "Username/Password Incorrect" "" "at" OK "atz" OK "atdt##61" CONNECT ""
電話番号は公開してもよさげだけどとりあえず消しとく。で、##61の#は二つだから忘れないようにしとかないとね。
/etc/ppp/pap-secretsを書く。DIONはLOGIN認証やCHAP認証はうまくいかず、PAPだけがうまくいったのでpap-secretsを書く。
*
ユーザ名がfoofoo, パスワードが barbarならば
foofoo * barbar
ということになる。二つ目の*はサーバ名がわからない時に指定しとくといいみたい。
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