本年はBUGへの参加をしましょうということで、BAY-BSDに続いてCBUGへの参加です。
9:00から開場なんだけど、結局行ったのは14:00ごろか。セキュリティのお話を聞いたり、Mac OS Xの話を聞いたり。
途中から参加したので、聞きたかったIP Filterの話をのがして残念。インシデント実例は 生々しい話で笑ってられるのも当事者ではないからか。
実は期待していたMozillaの話はマシントラブルでお流れ。残念。
IRCのススメは久しぶりにIRCしてみるかと思わせてくれた。IRCの仕組みって、よく知らなかったんだけどNetNewsみたいな仕組みを持っていたんだなぁと。reichaにつなぐといろんなサーバに接続されたのはそのせいか。
Meeting会場は16:30までしか使えないため、早々に片付け。で、宴会へ。
猿丸さんと波多野さんの間に座る。猿丸さんは非常におとなしい感じの方で、実際そうでした。波多野さんは幹事で大変そう。自分ではなかなか話題が振れずに両側の二人はあまり楽しめなかったかもしれないなぁ。やっぱり、話題を多少は用意して行かないとダメかも。
波多野さんはNetBSD/hpcmips初心者コースの人だった。いろいろ話を聞くとNetBSD/hpcmipsはもう完成された普通のNetBSDになってしまったね。という話になり、うーん、まだ私やってるんですよ。みたいな。
宴会途中で今野さんが、 さらにその後五反田さんともう一人 (太田さん?)登場。あいかわらず五反田さんは濃い人だ。
宴会はなんと6時間。一つの店で6時間も居座ってしまうという、とんでもない集団になってしまいました。 お会計は7,500円なり。一次会と二次会をまとめてやったと思えば適正価格か。店の雰囲気も良く、話しやすい部屋だったなぁ。下手に二次会でハズレの店に行くより良かったかもね。
帰りは梅本さん、近藤さん、龍池さん、波多野さん、高野さん、五反田さん、あと数人で電車に乗る。電車の中でgkrellmを教わる。なんでもPCのステータス (CPU, Networkなどのシステムに関する情報) をGUIで見せてくれるものらしい。高野さんが今度のChiBUGで発表するそうな。3/2のChiBUGのMeetingはさすがに行けそうにないので、高野さんすいません。ってかんじ。で、今makeしてみたら、なるほどそういうことか。
CBUGのMeeting中にAir-H"経由でWanderlustのバージョンをあげようとしたら、依存関係がめちゃめちゃになって収拾がつかなくなり、起動すらしなくなっちまいました。
CBUG Meeting中に復旧するのはあきらめて、やっと今作業終了。結局semi, flimをpkg_deleteしてインストールしなおした。ようは、もとに戻っただけでバージョンアップは失敗ということ。portupgradeの修行が必要ってこった。
緊急事態発生。
以上。
長い一日が始まろうとしている。
すべてが良い方向に向かうことを祈る。そして、そのためにやるべきことはすべてやるんだ。
第一の難関は終りました。ひとあんしんです。
いや、かわいいですねぇ。うんうん。
あとは、少しずつ、少しずつです。
build.sh -R /usr/RELEASEDIR/i386とかでreleaseできそう。で、MKPROFILE=noをmk.confに書いていたら、最後のpaxして.tgzファイル作るところでlibXXXX_p.aがないのでこけていた。つうことで、releaseしたけりゃ不精をせずに全部作れっつーことですね。
午後から行ってきました。
30分間だけガラス越しに対面できる。ただ寝ているだけ。そしてたまにあくび。それの繰り返し。あっというまに過ぎ去ったその時間。
しかし、もう一人は大変だ。なにもできないもどかしさ。できることといったらささいなことばかり。心身ともに疲労の色が濃い。心配だ。心配だ。心配だ。心配だ。うーん。
おれにできることは事務処理くらいか。
おもしろいページを見付けた。NetBSD-current追っかけ日記なるページ。こういうページが欲しかったんです。
応募事例の一覧が掲載されている。Webページへのリンクはおれだけっすか?
OpenBlockSで応募している人は少ないので入賞できるかも...
あー、ついにファイルのアップロードもダメかー。サーバの障害も多いし、そろそろ本気で移転先をみつけないとまずいんだけど。それどころじゃないし。
時間を一時間ほど過ぎて駆けつける。ま、入れただけましか。当然ながらご対面はできず。
状態はそれほど好転しておらず気が気でないな。考えてみれば、一日とか二日ですべてが元通りっていうはずがないことなんだけど、それはわかってるんだけど、やっぱりそうなって欲しいんだよ。
ひさしぶりにuserland, kernelともにすんなりうまく行った。てことで、環境を本格的に整えようかと思い立った。が、例によってkinput2のdistfilesが取得できないんだよねー。
中央線名物の人身事故のため40分程予定よりも遅れてしまったじゃないか。使うつもりじゃなかったタクシーに乗るはめになるし、どうしてくれる、JRめ。
本日もただひたすらにグッスリと寝てました。
少しずつ回復しているのを見るとほっとする。徐々に制限がはずれてくるのがそれを物語っているのだろう。逆に、じっとしていることが苦痛になってくる。ということで、買い出し。
デジカメばんざい。
木製スティック常備、100円、4曲、椅子高さまぁまぁ、パッドメンテぼちぼちなドラムマニアのある店を発見した。最近は気分が欝になることも多くてゲームなんてやる気が起きないこともあるわけだが、今日はそこそこ良い気分だったので、いっちょうやってみるか、てことで。
ボビースーはかなり安定してきたかも。正論はやっぱりダメ。JET WORLDやっぱりいいね。ロングバージョンで堪能。HIGHのEXTも無理矢理クリア。
ロングは二曲プレイできてオトクなんだけど、汗びっしょりになってしまう。ので、休憩がてら店内ぐるぐる。
バトルガレッガに興じるプレイヤー発見。稼ぎまくりプレイなので見ていて楽しい。で、稼ぎ失敗したなー、と思ってギャラリーしてるといきなり電源投入画面。
何だ何だと思って、プレイヤーの手元を見るとなんとリセットスイッチが。まぁ、確かに稼ぎに失敗したら捨てゲーするのすらカッタルイけど、リセットは基板に良くないんじゃないかと思うんですけど。
スーパーストIIに興じるプレイヤーを観察。対戦に乱入してきたケンがとびこみ小足からつかみ技という、昔懐かしいハメを連発。しかも、二回目は飛び込み小足、しゃがみ小足、つかみというイヤなバリエーションも披露。
対戦相手のブランカぶち切れ。プレイ中つかまれるごとに台をぶん殴る。気持はわかる。おれもそうするだろうな。でも、見てると笑える。
そういう面白い相手を見ると乱入したくなる悪い癖が出そうになる。が、ここはぐっと我慢である。昇龍拳は封印しているのである。というか、大切にとっておいているのである。
夕食は二日連続でデニーズ。別にデニーズが好きなわけじゃないんだけど、わけあってデニーズで食べることにしている。
昨日はカツとじ膳。ようはカツ丼のご飯と具を別々の皿に盛っただけの料理。どうせならカツ丼にして欲しいんだが。こじゃれた定食の雰囲気を出そうとしているんだろうか。肝心のカツとじの卵が加熱されすぎて半熟感があまり無いのでがっくり。おまけの豆腐は暖かくてよろしい。
今日はジャンバラヤを食らう。中途半端なご飯だよな。ジョナサンのタンドリーチキンアンドメキシカンピラフのほうが好きだ。
デニーズはこれというメニューが無いんだよな。おれにとって。全体的に価格も高い気がするし。接客とか店の雰囲気とかは全然問題ないんだけど、肝心の料理がもうひとつ、というのはいかがなものか。
あと、ビールのジョッキは凍らせておけっつーの。
ついに自分の腕の中でその重みを感じることができた。
日がたつにつれ、少しずつできることが増えてきているような気がする。
電車にゆられてガタンゴトン。そんな生活が一週間。慣れたような慣れないような。
やっぱり難しい。どちらかのわらじはボロボロになるのが見えるようだ。どちらのわらじも大切なのに。
ここ数週間で2kgほど太った。理由はあきらかで、間食とデニーズである。
もともと運動が嫌いなので、運動によってカロリーを消費することは少ない。したがって、食べる量で自分の体重をコントロールするしかないんだよな。
不規則な生活と過度のストレスでどうしても食事に逃げてしまうのだなぁ。
これで清涼飲料水をガブ飲みすれば、一発で成人病だな。
引越し。予定外だが、それもまた良い結果になればいいなぁ。
午前中はご機嫌ななめだった。珍しいことだ。
久しぶりに行った。三枚の書類を出して1,000円ほど使った。財布に千円札が一枚しかなかったのにはびびった。庁舎にあるATMで現金補充したけど。
役所の窓口の人はみんなきちんとした対応で良かった。
ある窓口で、隣にいたひとがクレーマーと化していた。どっちが悪いかは明らかなんだけど、職員さんはさらりとかわしていた。さすが、いろんな人が来るんだろうなぁ。
結局、給付とか補助とかお金がからむと人間ってぇのは必死になってしまって、端から見てるとめちゃくちゃな事を言い出すもんなんだな。と思いました。
はじめて天丼の店、てんやに入る。
上天丼を食らう。可もなく不可もなく、といったところか。
ヒレかつ定食。
油がかなり古いらしく、油っこくべっとりしたヒレかつにがっかり。900円ならしかたないのかなぁ?
只今、絶賛胸やけ中。
某所のホテルの予約をとることになった。いろいろ調べてかたっぱしから電話してみたものの空室がない。
しょうがないので、沿線で探すことにした。そこそこ近くて、値段もそれなりの場所が空いていたので予約。やれやれ。
しかし、なんでそこまで部屋がないんだろ。何かイベントでもあるんかいな。
飲む量が減ったおかげで大きな一歩を記すことができたらしい。
情報すくなし。自責の念。
部門優秀賞を貰えるらしい。23日が受賞式なんだけど、あまりに忙しいので出席できないという旨のメールを書く。出席できない人は、受賞のコメントをください、ってことなのでそれも書いて出す。
結局、自分でコードをほとんど書いていないので (LEDのコントロールは除く) 他人のふんどしでなんとやら、と言われても仕方がないかなぁ。
自分でやったことと言えば、
ぐらいかなぁ。あとは、一行もコードを書いていないって言えばそうだね。コードを書く以外の貢献っていうのもあると思うけど、それに相当するのかな。
賞品という見返りがあるから、ちょっと違うのか。BSDライセンス的には大丈夫そうだけど。
まぁ、とにかく喜ばしいことだなと。
事務手続きをごそごそと。結果を報告。
週末に向けて二つのハードルをクリアしなければならない。一つは重くなること、一つは低くなること。どちらも揃って楽しい週末になって欲しいものだ。
/usr/src/distrib/sets/lists/misc/miに.tgzされるファイルのリストがあって、postfixのsampleファイルがあるんだけど、/usr/src/gnu/dist/postfix/confにあるファイルと相違があるためmake releaseでファイルが無くてこけていた。
とりあえず手でmiを直して/usr/src/distrib/setsでmake setsするとうまくいった。
ということで、本日のbuild.shを走らしてみることに。完走できますかどうか。
いつも忘れるのでメモっておこう。
ファイルディスクリプタの切替えとして>&を使う。で、1が標準出力で2が標準エラーですな。ということで、標準エラーのファイルディスクリプタを標準出力に切替えるためには2>&1を使うと。
さて、ここで問題。次の二つのコマンドの違いを述べよ。
# command 2>&1 > file # command > file 2>&1
ヒントは次のコマンドの結果を想像する。
# command > file_xxx 2>&1 > file_yyy
今日のビルドっつことでいろいろやるとログを日付でとったりしたいなぁと思ったので、へろへろっとシェルスクリプトを書いてみる。
#!/bin/sh DATE=`date "+%Y%m%d"` R_DIR=/usr/RELEASEDIR/i386/$DATE mkdir $R_DIR cd /usr/src ./build.sh -R $R_DIR > ./${DATE}.log 2>&1
見ればわかるがエラー処理、チェック処理は一切無いよん。だめじゃん。
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