今年もインフルエンザの予防接種に行ってきました。
がんばりました。
そしてやっぱり今年も腕が腫れました。この痛みなどインフルエンザに比べれば、どうってことないですよねぇ。
買ってきたフォントをやっと入れた。
うーん、HGP平成ゴシックW3はちょっとギザギザする感じ。小さな文字はビットマップフォントを使ってほしいんだけどどうやるんだろ。
しかし、字の形とかはさすがに綺麗だ。
あとアルファベットがなんか変だなぁ。
ちょっと他のフォントにしてみるか。
HGS丸ゴシックW4だとソフトな感じで良いかもしれない。丸ゴシックの丸い部分がギザギザ感を緩和しているような気がする。
キッチンの床にワックスをかけました。
そして毎週のようにホームセンタに行くのでした。
ついに本家のリポジトリにコミットされました。
すばらしい。
めずらしく月曜日に快調な感じ。
と、思っていたら月曜日恒例の荷物を全部忘れていました。
なんか電源コネクタ周りがおかしい気がします。接触不良かなぁ。だいぶまえに気づいていたんだけど、思い出したので書いておく。
荷物を持っていきました。
OBS266でWebメールなCGIを動かしているのだけど、OBS266ではCyrus IMAP4とか色々動かしているせいか、メモリが足らないせいかよくわからないけれど動作がけっこう遅い。
そこで、WebメールなCGIをArmadillo-9で動作させるべく、lighttpdを設定した。
CGIを使えるようにして、HTTPSを使えるようにして、既存のhttp://tokuda.ddo.jp/のコンテンツへプロキシするようにした。
ドキュメントと設定ファイルを読むと簡単に設定できた。
Apacheほど高機能がいらないのならlighttpdは非常に有効ですね。
朝眠くて起きられない。
アルマジロの産みの親と社長仲間とNetBSDへ移植した人とLinux kernel 2.6を移植した人とシンジケートの人とET2005のあとに懇親会を開きました。
ささやかに開催されるかと思いきや、シンジケートの力をまざまざと見せつけるかのごとく20人ほどの大盛況とあいなりました。
話題は、深く、濃く。
会計してみたら10万円を越えていてびっくりしたよ。そして領収書には会社名じゃなく「アルマジロなひととき」と書かれていて、誰も経費にできないモード。いいのか?
とても楽しい懇親会でした。参加頂いた皆様どうもありががとうございました。
朝も夜もお願いしました。
朝に少しだけ早く起きると少しだけ得した気分になる。
でも電車は古い緑になっちゃうね。
夜担当。で、コンビニ弁当。
やっぱり便利なシグマリオン2って感じだ。
ただ、ヒンジの角度によって画面が乱れてしまう。ちょっとうっとおしい。
W-ZERO3とかSL-C3100あたりに魅かれてしまう自分がそこに。二つともタッチタイプは難しそうで、やっぱりシグマリオンいいなぁ。
MIPSでCFとPCMCIAがついたシグマリオン4が欲しい。お願いします。
ひさしぶりに色々な機械を-currentにすべく2005-11-18のソースでbuildしまくることに。
候補はevbarm, evbppc, hpcmips, i386, landisk, macppc。i386とmacppcはXも作りたいな。
家でまったり。ごろごろしているうちに一日が終わる。贅沢すぎる一日だ。
夜は回転しない寿司を食べる。
evbarm, i386, macppcがおわったのだけどXを作っていなかった。
i386はLet's Noteにインストール。バックアップをちゃんと取っていなかったので微妙にいかんな。あとkernel作りなおしてAPM有効にしたりマウスがおかしくならないようにしたり。
evbppcはpthread対応のパッチをあてて作って、あとはhpcmipsを作る。
hpcmipsはMicroDrive340Mbytesに1.6Sという古いのがほとんど素の状態で入っていた。これはつぶしても良いので、MicroDriveをi386につないでnewfsしてpaxして終わりにしようと試みる。
で、PCMCIAアダプタを付けてMicroDriveをLet's Noteに入れるとなぜかwd1, wd2と二つのドライブが認識される。うーむ、謎だ。
とりあえずwd1をマウントすると中身が見えたので、newfsしてpaxで展開してMAKEDEVしてfstab書いてシグマリオン1に入れて再起動する。
kernelをロードしてルートファイルシステムをマウントするところで動かなくなってしまった。なんだこりゃ。やっぱりsysinstとか使ってやらないといけなかったのかなぁ。
わすれちゃったよ。
部屋の掃除をしたり、公園に行ったりしましたよ。
Armadillo-9からの反応がなくなっていることに気づいてシリアルをつないでみるとなんか文字化けで読めない。おかしいなぁと思って電源断して再度起動したけど文字化けして読めない。ふと気づくと、スピードの間違った設定で接続していて、ちゃんとした設定で接続してみると、db<に落ちていた。あれぇ? 再起動したのになんでだろう。
db< netbsd:epcomintr+0x10 scp=0xc03b5db8 rlv=0xc03b2498 (netbsd:ep93xx_intr_dispatch+0x208) rsp=0xc01d9e88 rfp=0xc01d9eb4 r10=0xc049fb90 r9=0xc01d9eb8 r8=0x00000000 r7=0x00000080 r6=0x000000c0 r5=0xc11a9e40 r4=0x00000080 netbsd:ep93xx_intr_dispatch+0x10 scp=0xc03b22a0 rlv=0xc03b25fc (netbsd:irq_entry+0x70) rsp=0xc01d9eb8 rfp=0xc01d9f4c r10=0xc049c704 r9=0x00000000 r8=0xc049f1d8 r7=0xc049cf28 r6=0x00000000 r5=0xc04910c4 r4=0x0000000c netbsd:mi_switch+0x10 scp=0xc02fe39c rlv=0xc02fdd3c (netbsd:ltsleep+0x3c8) rsp=0xc01d9f50 rfp=0xc01d9f84 r10=0xc03e84c0 r9=0x00000000 r8=0x00000000 r7=0xc049c3d0 r6=0xc049c3d0 r5=0x00000000 r4=0xc049c704 netbsd:ltsleep+0x10 scp=0xc02fd984 rlv=0xc035b2dc (netbsd:uvm_scheduler+0x90) rsp=0xc01d9f88 rfp=0xc01d9fa4 r10=0xc000dec0 r9=0x00000000 r8=0x00007a12 r7=0x3e2b511d r6=0xc049e990 r5=0xc049ade8 r4=0x00000000 netbsd:uvm_scheduler+0x10 scp=0xc035b25c rlv=0xc02dbdf8 (netbsd:main+0x400) rsp=0xc01d9fa8 rfp=0xc01d9fec r6=0xc049a8b8 r5=0x00000000 r4=0x00007a12 netbsd:main+0x10 scp=0xc02dba08 rlv=0xc020015c (netbsd:kernel_text+0x3c) rsp=0xc01d9ff0 rfp=0xc01d9ffc r8=0xc0018038 r7=0x00000000 r6=0xc4477668 r5=0xc02b054c r4=0xc001810c netbsd:kernel_text+0x3c scp=0xc020015c rlv=0xc03b16ac (netbsd:initarm+0x6a0) rsp=0xc01da000 rfp=0x00000000 db< sync syncing disks... done unmounting file systems... done dumping to dev 16,1 offset 131328
もう一度再起動したら動き出した。
-currentに入れ替えようと思っていた矢先だけに不安がよぎるなぁ。
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