朝寝坊は続く。生活改善が必要だなこりゃ。
OBS266がおかしいのでMac miniにメールサーバを移行すべく環境構築。
なんとなく動いている模様。
いつもはまるんだけど今回はけっこうすんなり。
いやまぁ、CRAM-MD5認証がうまくいかなくて? だったんだけど。あとからsaslpasswdでユーザ作っていなかったんだったと布団に入ってから気づいた。
とりあえずゆったりと朝出発。
ついついMicroDrive 4Gを買ってきてしまった。
あとUSBで使えるCFアダプタを買ってしまった。まぁ、同じようなのはもっているけどUSB1.1だったりするし、やたらとメディアに対応していてうっとうしいので単機能のものが好みだったりする。
ヨドバシで価格を調べてから回ると参考になっていいかも。
4G MicroDrive, IO Data, 14,500円, PCボンバー, HITACHI製 (HMS360604D5CF00)
Windowsにbootp+tftpな環境を用意してLinuxのファームウェアを読ませるとちゃんと起動した。
で、NetBSDのkernelを読ませるとやっぱり起動しない。
実は、NetBSDのkernelがおかしかったのだ。
そして、いったんLinuxのファームウェアで起動したらOpenBIOSのメニューが面の不具合も直ってしまった。
結論としては、自分が悪かったというなさけない結末だったということです。
pthread問題の調査をつづける。
20040601kernel+20040101userlandだとdigが動作する。
このへんの話をIRCでわめいていると、bind9が入った時期を指摘される。
つまり、digがpthreadを使うのはbind9からということである。
逆にいえば、pthreadは最初からうまく動作していなくてbind9になってそれが顕在化しただけなんじゃないかということ。
ということで、pthreadの簡単なプログラムをWebから頂いて、次のようなプログラムを作って動かしてみる。
#include >stdio.h< #include >pthread.h< void func1(int x); int main(void) { pthread_t t1 ; pthread_create(&t1, NULL, (void *)func1, (void *)10); printf("main()\n"); pthread_join(t1, NULL); return 0; } void func1(int x) { int i ; printf("func1(%d)\n", x); }
勝手に動くと思っていたNetBSD/evbppc 2_0_STABLEでも動作しない。やはりpthreadは元々動いていなかったのだ。
tokuda@obs266{107}> ./a.out main() Segmentation fault (core dumped) tokuda@obs266{108}>
gdbだとこんな感じ。
(gdb) run Starting program: /usr/home/tokuda/a.out (no debugging symbols found)...(no debugging symbols found)... main() (no debugging symbols found)... Program received signal SIGSEGV, Segmentation fault. 0x41846e88 in ?? () from /usr/lib/libpthread.so.0
-currentだとassertだったけど。ちょっとちがうな。ていうかpthread_createはうまく動いているのかな。
-currentだとpthread_createすら動かなかった記憶があるんだけど。
とにかく、動いていた時と動いていない時のソースの差分から原因を追求することは困難と判断するしかない (元々動いていないのだから仕方ない)。
こういう時はsend-prだけど。やったことないしなぁ。
立川方面へ出発。
しかし、立川までなのに特急かいじに乗るのはどうなのかと思っていたけれど、やっぱしそれなりに快適かも。
大ハッスルしており、まぁ良かったな。
八王子でCBUG Meetingがあったので参加。
NetBSD BoFのネタをそのまま発表した。実際の機械を見せることはなかったけれど、時間的にはCBUGのほうが余裕があったので少し話を多めにしてみました。
しかし、いつものことながらすごいメンバーで興味深い話題をしているなぁと感心しきり。
座ったテーブルが酒豪テーブルだったり。
若い人に免許証見せろといってみたり。
ミラクルな話をしてみたり。
昔の話をしてみたり。
珍しい人が宴会中寝ているのを撮影したり。
二次会でギネスビール飲んでみたり。
隣の席でmixiに招待されたり。
世話役をしていただいたOさんありがとうございました。
立川から帰路につく。
途中に吉祥寺で写真撮影の準備をする。
着物かぁ。
ぐったりしながら帰宅。
pthreadの件はやっぱりsend-prすることにした。
よくわからんので似たようなPRをコピー。
Webのフォームを使ってやってみた。
うーむ、これでよかったのかなぁ。
HHK2 Liteで\や`が入力できなくて困っていたわけで、対策としてはxevでkeycodeを調べてxmodmapで割り当てるのですが、なぜかxevが/usr/X11/binに見付からず、ずっとほったらかしていて、IRCで泣き付いたらxevをもらえたのでさっそく設定。
どうやら\がkeycode 57で`がkeycode 61だったようだ。
.modmapに記述をして無事に使えるようになった。うれしい。
mixiの招待をこれまで何度かうけていたのだけれど、orkutは最初だけ使ったけどそれ以降あまり使わなかったこともあって積極的じゃなかった。
周りではmixiを使っている人も多く、始めてしまってすごい時間を取られてしまうのも少し恐かった。
でも、CBUGの宴会の現場で招待されたというきっかけもあって、いっちょ始めてみるかとおもって参加してみた。
firefox-linuxで日本語入力できずにちょっと恥ずかしいスタートとなった。
瑞江方面におでかけ。
昨日まではしゃぎすぎたせいか、顔に疲労の色がみえるなぁ。
腹痛でばたばた。帰宅するとぴったり止まる不思議。
箱からだして、袋を開けただけ。
今日中に動作確認しないといけないのだけど。
朝ゆっくりと出発。英語かぁ。
わざわざ時間をあわせたつもりだったが午後1時からしか開いていないと聞いてがっくり。
USBのアダプタを使ってNetBSD/macppcでdisklabel見ただけ。
奇跡的に目が覚めてあわてて支度する。いかんなぁ。
やけに気温が低いので長袖で出発。
Armadillo-9のパッチを当てたkernelをひさしぶりに作成する。
kernelだけ新しくして起動してみたところ問題なく起動したみたい。
以前作ったkernelはCFの認識に相性がありSandDiskのCFしか認識してくれなかった。ただ、そのときは他のarchでもCFがおかしいという感じで修正がその後に入っていたと記憶しており、もしかしたら動くのではないかと思っていた。
ということで期待して起動してみたけれど、CFはやはり認識してくれない。
今日も寒い。もうすぐ10月だしむりもないか。
ズボンを新しく買ったほうが良い気がしてきたな。
今日は夜だけ。
夕食はオリジン弁当とか。かぼちゃがうまいな。
今日から布団をタオルケットから毛布に変更。でも、毛布だとちょっと暑苦しいかな。朝は結構冷えてきてるんだけど。
今日も夜だけ。
夕食が昨日と同じメニューになってしまった。
まぁ、トマトとかカボチャがはいっているからまぁいいか。
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