setenv I810_UNSUPPORTED_GTT_FALLBACK
Section "Device" Identifier "i810" Option "no_accel" EndSection Section "Screen" Driver "svga" Device "i810" Monitor "MyMonitor" Subsection "Display" Depth 8 Modes "1024x768" EndSubsection EndSection
制限は256色しか使えないっすねぇ。まぁ、ここで妥協する手もあります。
XFree86 4.0.1とパッチを使えば、256色以上の色数を出すことができます。
インストール直後のportsではi810用のパッチが含まれていません。 最新のportsを使って、ソースから再コンパイルします。
で、/usr/ports/x11/XFree86-4でmake;make installです。 当然時間はたっぷりかかります。
i810用のドライバを使うためには、カーネルにagpart.koというモジュールを ロードする必要があります。
agpart.koをロードする方法としては二種類あり、
の二つの好きな方を選べば良いでしょう。
ここにファイルを張り付ける