料金相談所システム i-charge (DDI ポケット版)

料金相談所システム i-charge は、

そんなあなたのための ``ベストプラン'' を自動的に計算してくれる システムです。

ベストプランのアドバイス以外にも、

などを計算してくれます。

使い方は簡単。あなたの利用状況に近いものを選択し、 計算ボタンを押すだけ!!

入力項目が多く、面倒くさいのですが、 詳しく入力するほど正確なデータが算出できるので、がんばってください。

注意:

本システムで計算される料金は、あくまでも概算です。 このシステムで計算された料金は、必ずしも正確でない可能性もありますので、 自己責任の元においてご利用ください。

契約年数

もし、すでにDDIポケットのPHSを持っている場合には契約年数を 選択してください。持っていない場合には一年未満を選択してください。 これは、年間割引の計算に利用されます。

契約年数:

年間契約

年間契約ありの場合、月額基本使用料が15%割引になります。

年間契約割引の有無:

主要通話先との距離

PHSは固定電話と同様に通話相手との距離で通話料金が変動します。 主要通話先とのキロ数を選択してください。 もし、わからない場合には日本テレコムのWebで市外局番を入力すると、 料金を教えてくれるサービスがあるのでそれを利用してキロ数を 確認してみてください。

主要通話先が携帯電話の場合には、ここで選択した内容は利用されません。 適当なものを選択して次に進んでください。

主要通話先との距離:

通話時間帯と通話時間と通話頻度

普段の生活から、

を入力してください。

ここでの携帯電話/PHSはキャリアを問いません。 つまり、携帯電話にかける場合ドコモもIDOも料金に違いはありません。 PHSについても同様です。

また、固定電話とはいわゆる普通の電話です。

平日のデータ (月曜日から金曜日)

一週間分の頻度を入力してください。 平日の月曜から金曜日まで毎日通話する場合には、 回数の欄に5を入力してください。

携帯電話に対して ごろ 分間の通話を 週に 回ほど

PHSに対して ごろ 分間の通話を 週に 回ほど

固定電話に対して ごろ 分間の通話を 週に 回ほど

週末のデータ (土曜日・日曜日)

土曜・日曜・祝日の頻度を入力してください。

携帯電話に対して ごろ 分間の通話を 週に 回ほど

PHSに対して ごろ 分間の通話を 週に 回ほど

固定電話に対して ごろ 分間の通話を 週に 回ほど


入力項目は以上です。空欄などがないかもう一度確認の上、 下の計算ボタンを押してください。

更新履歴

2000/04/06